YouTubeで『ハラセン式万馬券メソッド』というのをこっそりやっているんですが、的中率はまぁ低いんですが、回収率は100%を超えているんです。ホームランバッターのように、当たればデカイ。まぁ基本的に穴党なので、穴狙いなんですが、上の10万馬券証明書は今年の宝塚記念のもの。
そしてこちらは東京新聞杯のこれまた10万馬券。
そしてこちらが先日の秋華賞。しかもこの秋華賞からこれまでのメソッドに付け加え、タイトル通りの『東スポは予言の書』を用いた途端に秋華賞を的中しました。詳しくはハラセン式万馬券メソッドで語っていますが、いかんせん再生数も伸びないし、毎日ネコのアニメ動画やたまにゲームの動画など、他の動画にうもれてしまうので、更新頻度の低いブログにそのメソッドの一部を紹介したいと思います。
そもそもハラセン式万馬券メソッドとは
JRAのホームページに今週の注目レースという枠で、紹介されているページがあるのですが、基本的にGⅠやGⅡ、GⅢなどのグレードレースばかりなんですが、過去の傾向からこういう馬が来そうですよというのが書かれております。単勝人気別であったり、枠順であったり、そのレース毎に傾向がかかれております。その傾向を加味しつつ、競馬新聞というか僕の場合は予言の書、東スポの競馬欄に赤をいれていきます。そしてその東スポの過去掘れ辞典も参考にさらに赤を足します。(基本的にJRAのデータ分析とあまり変わりませんが)そして最重要チェックポイントはなんといっても東スポの好調教馬の3頭。これがホントによく当たるのでここだけチェックするだけでも東スポの元は取れちゃう。
それから秋華賞からというか本当はその前日の土曜日から導入していたんですが、もう一つ東スポから読み解いたメソッドを追加したんです。それは各調教師や助手の声、それに記者の調教の短評。これを勝った馬たちのことをどう書いていたのかを、結果が出てからあとから検証してみたんです。そうすること2ヶ月分である傾向が見えてきたんです。この言葉が書かれている馬はほぼ馬券にからむぞというのが。ここでそれらを箇条書きにしてもいいんですが、毎週毎週追加されるので、データは鮮度が一番ですので、詳しくはハラセン式万馬券メソッドで語っていますので、ぜひぜひ皆んさん土曜、日曜のお昼までには更新していますので、ツイートを確認したり、チャンネル登録してぜひ見てね。概要欄には買目も書いてますが、参考にしていただければと思います。
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実際にパ紋を持って友人知人に自慢したり、見た人に「何それ?」と聞かれたときこそ、このパ紋がコミュニケーションツールとして役に立つので、ぜひ持ち歩いて欲しいと作者の願い。またデザインの意味はパ紋のホームページや、twipic、そしてフリーペーパー(抜粋なので全部は載っていません。)にて解説していますので、合わせてご覧下さい。 2017年1月にグラフィック社よりパ紋
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