たまにYouTube にフリー素材のCGをアップしてるんですが、他の動画に比べて当然需要があるわけで、そればっかりをしてたら収益化も夢じゃねぇんじゃね?とは思いつつ、なかなかその素材のネタって何がいいのかチンプンなんですよ。で、仕事で使ったモノを素材として使えるように手を加えるのが手っ取り早いんじゃないかってことで、昭和のCGっぽい飛行機の素材です。年末にはどこかのテレビでお目見えするハズですのでお楽しみに〜。
しかしとんと見なくなってしまったねこういうCG。黎明期のCGの具合というか、質感というか、好きなんですよ。レトロCGとでも呼びましょうか。ニュースの再現CGも個人的にすごいスキだったんだけど、アプリ出ちゃったからもう気付かれたかと思ちゃったけど、あぁいう質感好きだなぁ。
ついでに素材の中で一番再生数のあるFinの羽ペンで書くやつのバリエーションを増やしてTo be continuedを追加しておきましたよ。ぜひ続きもんを作ってる方は最後に使ってやって下さいな。もちろんチャンネル登録をお忘れずに!
で一つこういうの作ると次は何したろかなと考えだすともう面白くなってきちゃってダメなんですよ、そればっかりになちゃって。いや別にダメではないか。でもそれしか考えたくなくなっちゃうからダメなんですよ。レトロなCGってどんなのあったかなぁ。神殿にウォークスルーで入ってく感じのヤツとか、今だったらドローン目線というか。あるじゃないあぁいうの。Blenderの勉強がてらこさえようかしら。まだまだ慣れないのでLightWave3Dで作ってるんだよねぇ。でもBlender
の方が今風なの作れそうなんだよねぇ。でも作りたいのはレトロCGなんだけど。ギャフン!
パ紋のホームページのオーダーページにてお名前やニックネームと、好きなもの(映画、音楽、漫画などモチーフの案にするため)をお知らせ頂ければ、3,240円にて制作しています。
やじうまプラスや、めざましテレビ、行列のできる法律相談所で取り上げられ、現在10ヶ月待ちですが、月100名分を目標に制作しています。
パ紋ウォッチからもご注文頂けます。
完成したパ紋はSUZURIにてiPhoneカバーや、ステッカー、マグカップなどに!
実際にパ紋を持って友人知人に自慢したり、見た人に「何それ?」と聞かれたときこそ、このパ紋がコミュニケーションツールとして役に立つので、ぜひ持ち歩いて欲しいと作者の願い。またデザインの意味はパ紋のホームページや、twipic、そしてフリーペーパー(抜粋なので全部は載っていません。)にて解説していますので、合わせてご覧下さい。 2017年1月にグラフィック社よりパ紋
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