先日久しぶりに井上くんにつれられて初ナルガクルガを狩った時のモノ。この前のオオナズチに引き続き、一匹狩っただけで、キングとミニの両方のクラウンがついた。オオナズチは2度目の討伐で記録が塗り替えられたので、これも直ぐに塗り替えられたんだけど、これよく見るとキングサイズの王冠は中が青色でミニクラウンの場合は中が赤いんだけど、それを井上くんに指摘されるまで気がつかなかったわ。ということで、キングサイズを討伐しました。で、その久しぶりのみんなで狩りに出かけてる時の話なんだけど、メンバーはQちゃんとはいじぃ。Qちゃんは一緒にいってもそのほとんどが採取ばかりしてはこれポッケポイントになるといい特産キノコばかり集めたり、はいじぃは果敢に挑むもその防御力の低さから一撃でやられたりと結局金レイアや銀レウスを一人で狩っとりました。欲しかった銀の尻尾は一つも出ず。変わりに紅玉出たんだけど、尻尾が欲しいなぁ。はいじぃは紅玉が欲しいと言っていたんだけど、Qちゃん、オイラ、井上くんと続けてそれぞれ出たので次こそはという気持ちで挑むも出ず。なんでこうまで人の気持ちがわかるゲームなんだろうか。ここがこのゲームの面白さの本質なのかもしれないね。人の気持ちがわかるという事がこれ程まで楽しみに繋がるなんてね。実生活でも人の気持ちがもっとわかれば楽しいもんね。