先日Gyaoで麻雀放浪記を見てから大好きになってしまった阿佐田哲也
。その生い立ちや昔の番組などを見るとなんてかっこいい人生を送ったんだと、なぜもっと若い時に出会わなかったのかと後悔さえする程だ。しかしマジでかっこ良すぎる。それが、純文学作家色川武大
と同一人物だというからなお驚きだ。マジでスゴスギル。色川武大作品はまだ目にした事は無いが、これは読まなきゃハドソン
だね。YouTubeで上がってた驚きももの木20世紀
や雀鬼くずれ2を見たけど、いやマジでかっこ良すぎる。男の生き方をした人なんだろうなと。オイラには到底無理な生き方だなぁ。哲也
のゲームがPS2
であったみたいなので、それも押さえようかね。
今月はハラデミー月間なので、部門賞をお伝えしております。その12
ゲームで賞
これはゲームをモチーフにした映像を集めた賞だったんだけど、文句なしの受賞者は井上くんでした。受賞作品は完全にプライベートで録ってたイノウエCUPのファミスタ
の決勝戦でしたが、淡々とファミスタの試合だけを映しているにも拘らず見とれてしまう程の試合っぷりには脱帽ものでした。時折入るガリットチュウ
福ちゃんのピュアな解説は緊張感ある試合を和ませてくれてました。
政権交代で建設が危ぶまれるダムですが、すでに出来てるダムを見て下さい。
原田専門家のダムリポート〜浦山ダム前編〜
http://www.youtube.com/watch?v=5Ul22Bwj6qA
猿とともにキャッキャ言うとります。
たこ焼き日記
阿佐田哲也さんは金がなくなったからつって小説でも書くかなんて言ってる所がかっこいいね。オイラもそんな台詞が言える様になりたいね。金がなくなったら絵でも描くかみたいにオイラの場合はCGでも描くかか、合成でもするかとか、なんだかピンとこねぇ言葉だな。ピンとこねぇからダメなんだろうね。何でも端的で分かりやすくなくちゃね。CMなんかでは一言で説明出来なきゃ伝わらないとよく言うもんね。CMだけに限らず、お笑いにしろ、映画にしろ、売れてるモノって一言で説明つくもんな。モンスターを狩るゲームとか。
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