新曲できた

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3月16日にChili Beans.VaundyのツーマンへZepp Yokohamaへ行ってきましたよ。直前までZepp Hanedaと勘違いしてたので、危うく羽田へ行ってしまうトコでしたが、無事横浜へ。

いやしかし周りの若いことといったらなかったですね。で、このチリビとVaundyって同じ専門学校の卒業生なんですね。ってかスゴない?チリビは何度かライブ見てたけど、Vaundyは初。いやしかしモノすごかったな。もうノリノリで。あれ一人で作ってるって信じられないだよな。だってボクも家で一人で作曲するけど、どうしても根がフォークなんで湿ってるんだよな。でもVaundyはカラッカラでノリノリでダンスフル。どうしたらそんな曲が作れるんだろうと、観ている内にフツフツと創作意欲が湧いてきちゃって、観てるときはなんかダンスフルなナンバーを思いついてたんだけど、帰ってくる間に忘れちゃった。

ライブは完全にチリビがゲストに招いてたVaundyに持っていかれちゃったね。それくらいズゴかった。チリビも良かったんだけど、もてなし過ぎてて対バンって感じが足らなかったのかも。スゴクよかったんだけど、STUDIOコーストで見たチリビがもっとスゴかったんで。

で、行き帰りの電車のなかはずっと片岡たまきさんの『あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年』を読んでおりました。RCの活動休止あたりの90年からの話はホントに胸が苦しくなるんだけど、4年後の94年の野音でのグラッド・オール・オーバーでの清志郎さんとチャボさんは何度見てもいいよね。先日読み終えたので、詳細な感想はまた今度改めて。

で、そんな音楽漬けな日々だったので、やっぱり新曲が出来た。ハラヘリのウタは作ってはいたんだけど、全くの新曲というか、替え歌なんだけど、BeatlesHelp!の替え歌。これは清志郎さんも88年の日比谷野音でやってるんだけど、あのコブラの悩みに入ってるヤツ。それの歌詞も一部引用してヘルス!という曲になりました。セルフとヘルスなんですが、まぁ聴いていただくのが早いので是非何度も何度も聴いてね。2バージョンありますが、今目下練習中ですので、またスグにもう少しちゃんとしたバージョンも上げますね。

いつものKORGのコーちゃんのリズムボックスバージョンはちょっとテンポがゆるかったですが、呑気な感じだね。

こちらはGORG Gadgetでズンチャだけのリズムでいい感じのテンポだよ。

見やすいショートだよ。

パ紋(パーソナルな家紋)

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目が!目が!

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なんだか突然目が見えにくくなってきた。ホントに突然。ド近眼なので、老眼にはなりにくいと思ってたけど、これは老眼だわ。スマホの文字が見えないのだ!眼鏡を変えたのは2年か3年前だと思うけど、ホントに見えない。また眼鏡を変えなくちゃいけないな。

しかし普段生活する分には以前同様見えているつもりなので、スマホを見る時だけがホントに見えない。これでスマホ依存も減るんならいいんだけど。でも考えてみたら、PCの距離が遠くなっている。腕を伸ばしてキーボードを打ってる。老眼と認めてしまうと、老眼に取り込まれてしまいそうなので、思わないようにしていたけど、複数の状況証拠が示す通り、これは老眼で間違いないのだろう。しかし、まだそう思っているだけならまだ大丈夫だったが、こうして書いてしまうともうダメだろう。完全に老眼に取り込まれてしまうだろう。

病は気からって言葉があるように、言霊というか、声にだしてしまうと自覚する。文字に書くとさらに自覚度を増す。これは自己暗示にかけているようなもんだから、思わないように、気づいていないように、自分を騙し騙し、まだ平気だと思うことで、逆に自己暗示にかけていたんだが、流石にダメだろう。

小さい文字が見えなくなって困るのは、文庫本が読みづらくなるのがなにより辛い。今猛烈に読みたい文庫本があるんです。それは片岡たまきさんという、元RCサクセションのマネージャーで、忌野旅日記の聞き書きを担当し、一度離れたんだけど、清志郎さんに呼ばれて晩年までずっと衣装係をしてた方が書いた『あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年』が単行本は2014年に出たんですが、この度文庫化されて、ボーナストラックがめちゃくちゃ豪華で竹中直人さんがもうRCとの出会いから本編に負けないくらいの熱量で語っているんです。あとがきの枠に収まらないからこれはボーナストラックだという言葉がホントにその通りで、いや贅沢な文庫版!文庫版のエピローグに、

恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい

と、中森明菜さんの『セカンド・ラブ』は語ってる。

本も二度目なら 少しは上手に 私のストーリー 伝えたい

と、文庫化に際し、私も思わざるを得ない。

本編も単行本からリライトしてるそうなので、これから読むのが楽しみなんだけど、マジで老眼だけは勘弁して〜。ってかだんだん手が伸びるんじゃ無いかな。怪物くんみたいに手が伸びれば、老眼になっても文庫本読むの平気なんだけどなぁ。

しかしこのエピローグの本も二度目なら〜いいなぁ。この文庫化の話が沸いたのが、原宿のシーモアグラスでの店主の情熱が生んだとのことで、素敵な話だなぁ。ボクもパ紋の本また出したいから、どこかに情熱的に語ってくれる、褒めてくれる人いないかなぁ。そのためには種まきだなとか思ったり。

いやこの本を読むと、たまきさんのその行動力というか、ここぞと言うときの一手というか、そういうのが大事だなぁと思うし、それは誰にでもできることなんだけど、ここぞの見極めと、ここぞに至るまでの準備というか、それは心の準備もそうだけど、実力を伴わなければ相手にされないから、ここぞの一手を打てるまでやれること以上に自分でやらなくちゃだなと痛感しますね。

単行本を読んでボクも行動をして、福生でスーツを仕立ててそれを話してたら隣の人が!で、著者の片岡たまきさんと知り合えた!って話は以前詳しくかいたので、ぜひコチラを読んでね。

まだ冒頭数ページと、エピローグ、ボーナストラックの数ページしか読んでませんが、ぜひみなさんも手にとっていただきたいし、若い人には特に読んで欲しいなぁ。

ブラッシュアップライフの最終回をみました。このドラマ、ホントに面白かったね。もし人生をやり直せるならボクはやり直すかなぁ。ってのと、そもそも、あそこ、バカリズムさんがいるところで、言われるまますんなり生まれ変わってしまいそうだけど、あぁいう場で異を唱えられる人が、人生をやり直せる、タイムリーパーなんじゃ無いかという考察をしてますが、果たしてどうなんでしょうかね。おそらく異を唱える人の方が絶対数少ないから、ドラマ内でもごく一部の人しかタイムリープしてないと思ったしだいであります。

罠の戦争も面白いねぇ。月10はずっと面白いねって話を前したら、月曜10時のフジってもともとスマスマやってた枠だけど、もうすでに月10ドラマって定着しちゃってるんですねってコメントもらったけど、言われてみればだな。時代の流れる速度ってホント早いよね、ネットの普及により。

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ワッペンこさえた!

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かねてからワッペン作りたいなぁと思っていたのですが、先日三茶の漫画喫茶へ行った帰りに、その三茶のまんがの図書館ガリレオさんってのが、ずっとパ紋のフリペのツイートをしてくれていて、すでに在庫もないのにずっとしてくれてるので、一度行きたいとずっと、ホントにずっと思っててやっとこ行ってきたんですが、まぁその話はまた別の機会に。
で、、阿佐ヶ谷から三茶って結構めんどくさくて、一度新宿に出て、渋谷に回って、そこから三茶なので、なかなかなんですよね。で帰りは三茶からなら下北へ歩けるので、下北経由、吉祥寺、阿佐ヶ谷と帰ろうと、茶沢通りを歩いてたら、妙に気になるお店を見つけて、でもなんか入りにくそうだし、どうしようかなと店の前で悩んでいたんだけど、フと、コーヒー500円の看板があったんで、コーヒーを飲むという口実でお店に入れば入れるなと、入ったんです。

そのお店はpress shopアサヒヤといって、シルクスクリーンや刺繍をやってくれるお店だったんですが、たまたまパ紋の冊子を持ってガリレオに行ってたので、ボクもこんなことしてるんですとそのパ紋の冊子を差し出すと、「えぇ!原田専門家さんですか!」と、「ボクUP SOLDやってて、その時原田さんとやりとりしてました」と。えぇ!とそんな10年前のこと覚えてるんだ!ってか、変な名前で活動しててよかったなと思って、色々話し込んで、ワッペン作りたいと思ってたと話したら、一回データ送ってください、試しに作りますよってことで、お言葉に甘えて次の日送ったら、スグにサンプルの写真送ってくれたんで、ちゃんとお金払うので制作お願いしますといってできたのがコレです。

めちゃめちゃカワイくないですか?

だいたいボクが自分のキャラを自分で身につけるのって、アニメのキャラが自分のイニシャルのTシャツ着てるじゃないですか。あれってカッコイイなというか、自分の人生の主人公は自分なんだから、アニメのキャラみたいに自分のもの身につけてたいじゃないですか。っていうのが根底にあって、単に自分が身につけたいだけなんですよね。それを、もしもそれをほしいという方が居てくれればもっと嬉しいんだけど、それはキャラのパワーというか、キャラクターの知名度、浸透度によるだけなので、あとはこれをどこででも活躍させるしかないんだけどね。

ワッペンは10個作ったので、まだまだ在庫はありますが、本当に欲しいという声が多ければ商品化もかんがえますが、とりあえずはいつかやるであろう個展に向けての作品の一つということで大切に保管しておきますね。

さて、すっかりYoutubeの謹慎が明けたのに、あまり更新していなかった週末ですが、またハラセンラジオ再開しておりますので、ぜひ聞いてね。しかしこのアカイリンゴ、スゴイドラマですよ。原作本も気になるので、また三茶に読みに行こうかしら。あるのかな?前回は少年のアビスを読んできましたが、これもドラマすごかったね。

そして久しぶりにハラヘリのウタの新章ができました。このところ週末はずっとアニソンカラオケをしてたんですが、そこで流れてる映像の歌です。とにかくカワイイ。ボクはそれを侵略さんと名付けたんだけど、マジでカワイイのでぜひJOYSOUNDで。あと、だれも注目しないモノを作っている人がいるってのがエモくて、それって考えたら、誰が作ってるか意識していないモノって多くあるのに、多くの人が気にしていないというか、気に留めていないってことにボクは注目しちゃいガチなんですよね。例えば道路標識のデザインってじゃ、誰がやってるんだ?とか、もっと言えば家紋ですよ。あのデザインって誰が作ったの?ってところからパ紋をやりだしていたのかもしれないと思ったりね。ま、1番は、誰がこんなモノ買うんだよとなった場合、オレしか買わねぇだろとなるわけですよ。
誰も買わない=オレが買うしな無い
という方程式。方程式なのか?とにかくそういうことが好きなんだねボク。そういう奇特なことが好きな人には刺さるとおもいます侵略さん。

そしてもう一つこの侵略さんの歌まで作ってしまいましたよ。こちらは完全オリジナルの新曲。もう少し歌詞を考えて、ちゃんとした1曲にしたいほどいいメロディになったね。ぜひ。

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気分は上がったり下がったり

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カネコアヤノさんのZepp Tour 2023″タオルケットは穏やかな”をZepp YOKOHAMAへ。また新たなステージへとボクらを連れて行ってくれたと感じられるライブでした。これまでのいわゆるロックバンド的なノリノリなノリでは必ずしもないんだけれども、一つのショーとしての完成度がスゴかったね。前に見たあの感じとか、あのロックな感じというのを期待してたら全く違うアプローチで新たら音を聴かせてくれてたんだけど、それでもちゃんとバンドサウンドとして、気が狂うほどの爆音のギターだったり、腹の底に響くベース音だったり、ドラムのリズムだったり、とにかくこれは体験しないとスゴさがわかんないと思うけど、スゴイ音だったのは確か。

よく好きなバンドの新譜を喜んで買ってきて聞いてみて、なんだこれじゃない感みたいなのって、まぁ特にLedZeppelinの初期の方なんががそうだけど、前のあの感じが好きだったから新作もと思ったら全然方向性というか、後々聞けば納得の進化なんだけど、その時点では追いついていけない感じ。あれのまさにその過渡期を超えた感じのライブだったな。それでいて今回の『タオルケットは穏やかな』のアルバムに収録されている曲はホント新しいカネコアヤノというバンドのサウンドなんだけど、過去の曲のアレンジがまたこれ今のカネコアヤノというバンドのサウンドになっててホントすごかった。

1番の大きな理由は推測でしかないけれど、やっぱりドラムが変わったのが大きいというか、そこはやっぱりバンドとしてのサウンドだったんだと感じるね。弾き語りでもするけど、バンドとしてのカネコアヤのはうやっぱり弾き語りの一人とは違うバンドなんだよね。それを今更ながら感じたライブでした。

さて、先日訪れた茶沢通りのアサヒヤさんに甘えてデータを送ったらすぐに刺繍のサンプルを送って下さったので、もうワッペン作っちゃうね。めっちゃカワイイんだけど、俺以外誰が欲しがるんだ?って感じだけど、お楽しみに〜!

そしてやっとこ明日にはYouTubeの規制が解かれるので、またハラセンラジオとか、動画をアップしますね。規制中に色々であるて、転んでもただでは起きないトコロってか、規制されてなかったら動かなかったと思うとホント怪我の功名というか、いやいやもっと動けという話ではあるんだが。

そんな中コツコツ進めてるパ紋のアーカイブもやっとこ200を超えましたが、これ、3500個以上あるんだよね。超大変!

https://note.com/personalkamon

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楽しみを見つける天才だなワシ

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Switchのカラオケが楽しい。カラオケが楽しいのは街にあれだけカラオケ屋があるから誰も疑わない事実なんだが、それを家でとなると、なかなかそのハードルは上がる。
それは騒音問題をクリアしなければ、なかなか家でカラオケなんてできない。しかし我が家は文句を言われない。言わせないように常日頃振る舞っているから、あの人に関わっちゃ危ないと思われているのかわからないが、そんなに大声を出していないからなのか、不明だが、今のところ大丈夫だ。

で、一人でカラオケ。しかも家でしてて楽しいのか?と聞かれれば、楽しいと答える。
それは単に歌を歌うのが楽しいってのもあるが、それだけでこれだけ何時間もしないよね。もうひとつふたつ楽しみが無いと持続しない。ではその楽しみは何だつったら、ひとつは、懐かしいアニソンを歌うのがノスタルジーで楽しい。おまけにそのアニソンを歌うと、カラオケの映像が、コンセプト不明のCGアニメが流れるのだ!

こういうイミフな映像が好きだってことはあるが、それにしても面白い。ボクは過去にテレビ大阪でFUJIWARAさんと2丁拳銃とでやってた吉本超合金のデザインやCGをやってたんですが、このオープニングは完全におまかせで、しかも当時手軽にCGできる環境ではなかった時代だったので、なにかと重宝されて色々作っていたんですが、好き放題させてもらったのがたまたまウケて、番組も人気番組になってありがたがられていたという過去があるので、ボクはこうしたコンセプト不明で、意味不明な映像って大好きなんですよね。シュールなのが好きというか。だからこのカラオケの背景の映像が楽しすぎて。

実写映像であれば、なんとなくカラオケの映像っぽい失恋してんのかな?だれか待ってんのかな?綺麗な風景だなとか、すごい技だなみたいなスポーツだったりするのに、コンセプト不明のCGなのだ!どういう発注を受けたのか、クリエイターが思い思い勝手に作ってるとは思えないが、中には自由気ままにやりたいだけ、作りたいだけで作ってるモノもあるかもしれないが、とにかくコンセプト不明で意味がわからないのが面白い。

そんな中、多いのが地球に侵略してくる映像だ。その侵略者を迎え撃つ、家がロボットになってUFOを蹴散らすなんてのもあるが、カワイイ顔して踊りながらUFOに乗ってやってきて、半魚人と共謀して地球を侵略するアニメがとにかくカワイイ。そんな内容なのかしらないが、ボクにはそう映る。これが見たくて何時間も出そうなアニソンを入れては歌ったいるんだけど、気が付いたら6時間経っていた。そんなことある?いくら暇だとは言えそんなことある?これは麻薬以上のヤバいブツっていうか映像ですよ。

ぜひSwitch持っている方はJOYSOUNDのカラオケ入れてみてください。3時間200円ってめっちゃ安いんで。1日だと300円で、ひと月は何と1000円で歌い放題!もう1月買っちゃいますよね。

5時間44分たってやっと出た!

ホント、こういう一人で楽しむ方法みつけちゃうよねボク。普通のことの中に、異常に執着してみて、楽しんじゃう。これはカラオケの映像がランダムなもんだから、それをカラオケの映像ガチャとして捉えて楽しんじゃう。なんでもスグにつまらないとか、面白みが見いだせない人は、ホント異常な執着でもって、取り組んだら、どんな些細なことでも楽しみを見つけることができると思いますよ。たとえそれが人に理解されることじゃなくても、自分が楽しけりゃそれでいいじゃん。迷惑かけてないんだから。
あ、うるさいって迷惑かけてるかも!

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家カラ

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SwitchJOYSOUNDのカラオケができる事を知った。しかも3時間200円で、1日300円。ひと月1000円って、どんだけ安いんだよ!ってことで、試しにやってみようとどうせなら1日でいいかとやったら楽しくなっちゃって、ひと月分課金してしまった。

とは言えいつもひとりカラオケばかりなので、ただ単に歌って採点みて、下手だなぁとか思ってやってるんだけど、全国ランキングがでたり、これは全然一人でもゲーム性もあって楽しいね。

でラビットで話題の角川のザ・テレビジョンのサウンドロゴがカラオケであって、あれが難しいと話題になってるんだけど、JOYSOUNDにしかないのね。でこれもあるのかなと思ったらちゃんとあって、これマジで難しい。6秒の歌ってかサウンドロゴなんだけど、慣れるまで入りが難しい。それを何度もやってランキングを見てるんだけど、流石にテレビで話題になってるだけあって、参加人数が500人くらいいるのね。他のボクが歌うような曲って一番乗りが多くて、だれとも競ってないんだけど、このテレビジョンはホントに多いし、1位でも77点しかでてないの。曲が短いから色々技の加点が入らなくて、ほぼ音程とタイミング、安定性がモノを言うんだけど、これがホント難しくて、何度もやってるんだけど全然点数取れないの。やっとがんばって70.098点なんだけど、ホントにこれはゲームだね。eスポーツだよ。

当初はパソコン用のUSB接続のコンデンサマイクがあったのでそれを繋げてたんだけど、大声出せないからなぁと思ってたら、マイクに防音装置つけたのが売ってて、それで大声だせそうだったので、ヨドバシのポイントも貯まってたし、ポイントでマイクと防音フードを買って来たんだけど、この防汚フードつけて大声出せるのはいいんだけど、音が割れちゃうから結局使えないんだよね。残念。だったらマイクの感度を落とすスイッチ付けといてくれればいいのにね。

さらにこのカラオケを楽しくさせてるのは、背景がいくつか選べるんだけど、Miiで自分が出てきたりもするんだけど、カラオケ映像がよくて、特にアニソンを入れると出てくるCGアニメでめっちゃかわいいのがあって、これが、昭和のアニメのエンディング曲でよく出てくる、ボクはそれは侵略アニメと呼んでいるんだけど、今はこの侵略アニメ見たさにどの曲で流れるかを楽しみにしながら楽しんでます。

時間もお金も気にせず、ずっとやってられるんで、サビしか知らない曲を歌ってみたり、懐かしい歌を探してみたり、やっぱり歌って楽しいね。

そんな人の曲ばかり歌ってねぇで自分の曲作ればいいのにと思いつつ。

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Chili Beans.

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先日Chili Beans.のレコ初ワンマンをみてきました。豊洲PITとなかなかの大箱で、満員でしたね。スタンディングで大盛り上がりしてました。しかし周りのお客さんの若いことといったらなかったね。ボクみたいなオジさんは数人目にしたけど、ほとんどが20代前半だったんじゃなかろうか。

まぁそうなる事は分かっていたんだけど、いやこのチリビの音楽的バックボーンというか、素養たるや。それにも増して、音楽を楽しんでいるのがビンビンと伝わるんですよね。

YouTubeのDRIP TOKYOで見かけたのが最初だったんだけど、これみた時はまだアルバムも出てなくて、配信でいくつか曲が出てたくらいだったんだけど、一気に掴まれちゃってすぐに配信音源全て買ったくらいだったもんね。

まぁボクの琴線に触れるには音楽的な背景もさることながら、なんつっても黒髪ボブってのがハズせないですね。それだけでもう120点なんだもん。

で3月にはVaundyと2マンだよ!チケット取れるかなぁ。

で、半年ほど前のドラマで『モトカレ⇄リトライ』の主題歌もやってたんだけど、その曲もまたいいんだよね。ドラマも良かったんだけど、リフがねどの曲もカッコいいんだよね。邦ロックって言葉はあまり好きじゃ無いんだけど、ライブに来てたお客さんの中に、元々はラップが好きで、MCバトルとかそういうイベントばかりに行ってたけど、コロナで声出しできなくなって、行かなくなって、邦ロックに流れてきたみたいなことを言ってる人がいたんだけど、そうか、チリビって邦ロックなんだとか思ったけど、いやいやルーツ的なのは完全に洋楽ですよねこのリフ聴いたら、ベースライン聴いたら。邦ロックという定義がなんなのかわかんないけど。

それで思い出して、半年前なに話してたか少しみたら選挙だったんだね。あと、最近エロドラマ見てないな。MBSとかABCの深夜枠とか、とにかく関西のテレビ局の深夜にやるドラマはスケベなのあったのに、ここ最近見てないわ。やってるのかしら?

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伝えていくことだよな

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先日、西新宿にあるギビツミで行われた、UDON LIVEでアサミカヨコさんと。アサミさんはthe TEARS OF a CLOWNのジャケットのイラストでおなじみのイラストレーター。このジャケットでイラストに目覚めたよね。

で、そもそもこのライブを知ったのは、その前に清志郎さんの誕生日4月2日に神田のTHE SHOJIMARU行われた、ライブなんですが、そのSHOJIMARUってライブハウスは、THE TIMERSのドラム、パーさん(杉山章二丸さん)がやっているライブハウスなんですが、それも知らなかった。ってかホント曲しか聴いていなかったのでホントに知らないことばかりなんだけど。そこでギビツミってうどん屋にやっと行ってきましたというお客さんの話を聞き、新宿にそんなお店があるのかと知ったんです。

それからやっとこギビツミに行けたのが先月。そこでこのUDON LIVEのお知らせをもらって、その場で予約してやっとこでした。

アサミカヨコさんとは2019年日比谷野音で行われた『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂 Love&Peace 2019年5月4日 ~FINAL~』で隣の席だった。ボクはファンクラブのお手伝いで片岡たまきさんと行っていたのですが、アサミさんがボクをたまきさんの旦那さんだと勘違いしたのが最初の出会いでした。それから、今年の4月のSHOJIMARUまで直接お会いする機会がなかったんですが、その4月も出番が終わったら居なかったので、お会いはできていなくて、先日だったんですが、色々覚えてくれていて、そこでずっと清志郎さんのマントショーのマントをかけてた山本キヨシさんを紹介してくれて、ライブのあと色々お話しして、

「いや縁があったんだよ。ボクも縁があったから。」

と。話をする中でボクの清志郎さんとのエピソード、Tシャツ着てくれたことや、それがブロスの連載にポラロイドが載ってたこと、21世紀の音霊忌野清志郎で映像でも残ってたこと、ボクの誕生日が復活祭の武道館の日である2月10日だたりとか色々お話ししていたら、

「他人の気がしない」

と。なんて嬉しいお言葉。しかも紹介してもらう前から、ボクの着ていたネルシャツが、ほぼ同じ柄のネルシャツ持ってるからと、ずっと気になってたと。で色々話をしてるとそういう細かいところというか、感性が近いというか、同じ志というか、向いている方向が同じというか。で、「他人の気がしない」と。

そして、ボクらみたいなのが、清志郎さんのことを伝えていかなくちゃいけないんだという話に。ボクもYoutubeで話した中にそんなことを言ったのがあるけど、本当に同じことを思ってて、ボクの方こそ他人の気がしませんとおこがましいですが。

で、山本キヨシさんの知り合いの方ともLINEを交換して色々面白い話をしてましたが、それはまたの機会に。

で、ギターパンダさんとはしっかりお話しする時間がなかったんですが、挨拶できて、また伺いたいと思います。

さて、ここからが本題です。忌野清志郎さんのことを伝えていくということは、若い子に教えるんじゃなく、気づいてもらうことが大事だと思ってます。子供の頃っていうか、若い頃は反抗するものなので、上の世代の人や、親世代がいくら良いから見ろ、良いから聴けと言われても、それに反抗するのが若さです。ボクも若い頃に親世代が寅さん、「男はつらいよ」面白い、面白いと言ってましたが、全くピンと来てませんでしたが、考えてもみれば、50作も続くシリーズものが面白くない訳がない。で、見たらまぁ面白い。何をどう言われようと、自分で気づかなければ理解できないんです。言われて見たところで、理解できないんです。ビートルズもいいから聴けとか言われても聴かなかった。ストーンズやツェッペリンは自ら気づいて聴いていた。そう、自分で気づかなくちゃ意味がない。

じゃ、どうしたら気づいてもらえるのか、一つに、よく見る、よく聞くことで馴染むってことがある。これは幸いなことにCMソングで♬ずっと夢を見て〜安心してた♬と馴染んでいる方も多いと思いますが、それをきっかけに色々聴き出すとこまでいけばいいんですが、全員が全員そうはいかない。その人がピンとくるかどうか。アンテナを張っている人であれば、あれ?とピンとくるんですが、ボーっと生きてちゃそいういうことに気づかずに過ぎてしまう。

しかし気づいたがために生きづらい方へ進んで行ってしまう恐れもある。恐れなのかそれが希望なのかはその人の気の持ちようなんだけど、気づいちゃったがために、オレもバンドマンになると、チケットノルマに追われてバイトバイトの日々になるかもしれない。しかしそういうバンド活動ができる幸せは、チケットのノルマやバイトばかりの日々を凌駕する喜びというか、多幸感というか、その人にとっての幸せかもしれない。周りがどう言おうが、どう思うわれようが、その人が幸せと感じているかどうかだ。

話が外れてしまったけど、いかに気づいてもらえるかは、その気づきの機会、チャンスを多く与えるのが、伝えていくことに繋がると思っている。

清志郎さんに憧れてバンドしてるミュージシャンってめちゃくちゃいるし、そういう人に憧れて音楽始めてる人もたくさんいる。それを聴いてる人は最初は気づかないかもしれないけど、耳にする、目にする機会があれば、あれ?と気づくに決まってるから、そういうチャンスを機会を多くするのが伝えていく人の務めだなと思ってます。

入口はなんだっていいんです。同じような柄のネルシャツだっていいんだから。

ドラマの感想と最近はAKBのゲーム生配信ばかりしておりますが是非見てね。

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画のなかのパスカルズ

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中野ZERO小ホールで行われた、パスカルズのライブへ行ってきましたよ。先日観た映画「川っぺりムコリッタ」の音楽もそうだけど、ドラマ「妻、小学生になる」を観た時に、音楽スゲ〜いいなと思ったら、パルカルズだったことに一人興奮してた。

そもそもボクがこのパスカルズを知るきっかけになったのは、片岡たまきさんから聞いたのが始まりで、片岡たまきさんとの出会いはこのブログのどこかに書いてあるハズなんで検索してみてください。話すと長くなるので。

で、その後も何度かお会いする機会があって、メールでやり取りをしている中、このライブのお知らせをいただいたのです。その前に、G2(RCサクセションのキーボードロボットゴンタ2号)さんのライブも先週見に行ってましたけど。

で、このライブ、画のなかのパスカルズっていうくらいなんで、映画やドラマで使われた音楽を中心にするっていうので、妻、小もよかったし、ムコリッタもすばらしかったんで、行くに決まってじゃん!と楽しみにしてました。

のっけから涙がこぼれそうなくらい、なんという感情なのかわからない、感動というか、とにかく感情や気持ちのある場所を直接揺さぶられるような、文字通りの感動。感情が動かされるというか、自分でもどこにあるのかわからない感情や気持ちの場所をホント音が直撃する感覚。すばらしかったなぁ。

石川浩司さんが自由にオケとかボウル(料理に使うやつ)をカチャカチャやってるように見えるんだけど、めちゃくちゃちゃんとしてるんだよなぁリズムが。それがスゴイんだよなぁ。とにかく楽しい。楽しいことをしてる人を見るのは楽しいし、楽しい気持ちにならないハズがない。とても幸せな時間でした。

幸せって、何を持って幸せと感じるかは人それぞれなんだけど、自由に、楽しくやれていることが幸せで、そこにお金なんか関係ないってボクは思っちゃうんだけど、お金のために神経すり減らしてあくせく働いてもそれは本当の幸せですか?って思っちゃう。それをお金が全てで稼ぐこと自体が幸せだと思っている人を否定はしないけど、ボクは自由が奪われることが何より不自由で、不幸なことだと思うから、神経をすり減らすようなことはしたくないな。するとしてもその中で自分の楽しみを見つけなくちゃやってらんないもんね。

ムコリッタの監督の荻上直子監督もいらしてるとステージに上げられ、映画誕生の秘話というか、そもそも元たまの知久寿焼さんの曲を聴いてインスピレーションを得て映画の脚本を書いたという話から、知久さんが音楽をパスカルズでやらせてくださいと申し出たらぜひにということになったとか。ってか今見て知ったけど、知久さんとボク誕生日同じだったのね。

ムコリッタはホント知久さんのっていうかパスカルズの音楽映画かってくらいぴったりだし、なによりご飯が美味しそうで、絶対この映画観たあとや、昨日のパスカルズのムコリッタの曲を聴いたあとはごはんが食べたくなるよね。

前の席にお子さん連れの方がいたんだけど、あんな子供の時にこんなすばらしいライブを観たら絶対音楽に目覚めるだろうから羨ましいなと思っておりました。そしてその近くに別の家族のお子さんが泣き出してしまって、子供ってなんであんな大きな声がでるんだろうと思ってたら、ステージからも同じこと言ってたわ。あとカズーみたいな楽器で同じように泣き出してたのも楽しかったなぁ。外へ一旦出ていってしまったけど、ホント楽器の一部みたいだったんで、会場のだれも迷惑がってなかったのも、パスカルズの音楽の力だよなぁって思いました。いやしかし素晴らしかったな。

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「ハラヘリのウタ」というジャンル

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水道橋博士の参院選の応援演説でやってたハラヘリのウタの4番、5番。コロナと選挙のことを自分の曲『ハラヘリのウタ』に乗せて作ったのが、この応援演説で思わぬ評価を受けまして、ことあるごとに歌っていたんです。

そもそもなぜ応援演説に呼ばれたのかというと、コロナになって、ボクはずっとあの厚生労働省が3億9000万円もかけて作った、接触者確認アプリcocoaを使ってたんですが、ずっと濃厚接触無しだったにも関わらず、コロナになってしまったんです。それで3億9000万円も無駄金使いやがってと(本当は再々受託とか中抜きされ放題で)抗議の意味で髭を伸ばしていたのを、宮崎駿さんに似ているから、応援演説に宮崎駿さんとして出て欲しいと言われ、最初は色々宮崎駿さんの動画を見て、モノマネのポイントを探していたんですが、どうにもコツが掴めず、風貌は似せられても、しゃべれないので、何かしなくちゃと、応援演説初日の前の晩に急拵えで、このコロナになった経緯を歌にして、そのまま選挙のことも歌にして応援演説に挑んだんです。(今思えば選挙の箇所も組織票の事を歌っていたり、なかなか鋭いメスだったね。オスだけど。)

あ、遅くなりましたが、水道橋博士先生当選おめでとうございます。

で、最初は新宿西口だったのでそのまま、れいわの新宿フォークゲリラだななんて思っていたんです。中継もされてて、そのコメント欄もなかなか好評で調子にのって何度も応援演説で歌っておりました。秋葉原の盆ダンスパーティーや、名古屋では母も見にきてくれたり、大阪の京橋もスゴイ盛り上がりました。仙台で三又又三さんが応援演説でアカペラで歌ったエレファントカシマシの『俺たちの明日』がカッコ良すぎて、次の大宮でギター弾きますよと、そこでザ・ペニバンズが誕生したりもしました。最終日は前々日に事件が起きて、音出しはNGだったのでこれまで歌っていた内容をしゃべっている時にフと気づいたんです。これまでずっと『1票で変えていこう』と歌っていたけど、参議院議員選挙は選挙区と、比例区と2票入れれるってことに。そんな事を話して大盛り上がりで終わりました。結果見事博士は当選し、これから議員として色々変えて行ってくれることと思います。

選挙活動が終わり、毎日の様に歌ってきたこのハラヘリのウタの4番、5番。そのあとに配信しながら6番国会、7番カルトと作って、8番酷葬を作って思ったんです。ロードの様に第何章と延々歌い続けられると。いやしかしこれはジャンルだと。ハラヘリのウタはジャンルだと。俳句や短歌のようなジャンルだと。自由にこのメロディーに乗せればなんでも歌えるジャンルだと。俳句、短歌、ハラヘリのウタとそういうジャンルだと。そう思いついたらもうなんでもこのハラヘリのメロディーで歌えることに気がついてしまったんです。

8月1日に配信しながら試したら、どんなことでも歌える!しかもなんかいいこと歌っってるみたいに感じる!と。(あとで切り抜いておきます)

と、動画の中でもやっておりますが、GarageBandでオケを作ったので、皆さんハラヘリのウタを自由に作っていただければなと思います。だいたい1章で1分くらいなので、120章まで溜まれば、ハラヘリのウタだけで2時間のステージが可能なんです。

フジロックにこのハラヘリのウタ1曲でホワイトステージに立ちたいと思っておりますので、ぜひ思いついちゃったハラヘリのウタがあればお知らせ下さい。

生配信の切り抜きです

パ紋(パーソナルな家紋)

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