思わずススメたくなる本と映画

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1月9日、ネタジンの今年一発目の収録後、新年会でした。忘年会がスケジュールの都合でできなかったので、今年は新年会になりました。色々どうしていこうかという話で大盛り上がり。お楽しみにしかないね。

帰りがけに、ずっと確かめたかったことがあったので、コレ読んだ?と、細田昌志さんの『格闘技が紅白に勝った日』を見せたところ、やっぱり興味があると。そりゃそうだ、ボクらの世代、ドンピシャであれを目の当たりにしていたので、興味がないわけがない。読みかけだけど読む?と聞くと持ち帰るというのでそのまま渡した。(サイン本)

で、おそらくコバは読んでるか、知ってはいるだろうと思って聞いてはいなかったんだけど、新年の挨拶がてら聞いてみると、「知らない!曙サップの?」というので、ぜひ読んでほしいので送るよと、帰りに渡してしまったボクの分と2冊購入。今日昼に送っておきました。お楽しみに〜。ってかボクもまだ半分なんだけど。いやマジで面白すぎるんだよこれ。

帰りにBAR UNKOに顔を出したら、なんと!って人が顔を出して、みんな驚いた。

1月10日公開が待ち遠しかった『劇映画 孤独のグルメ』いやぁもうあの曲をあのタイミングで聴くためだけでも観る価値アリな映画。「映画を撮りたい」と言っていた松重さんが、「バンドをしにきた」という甲本ヒロトさんと出会った下北沢の珉亭。それから映画を撮ってその主題歌をクロマニヨンズが。そんな曲が流れるんですよ!もう泣きそうになりましたね。泣きはしませんでしたが。

映画はとにかく腹が減るので、見終わった後に何を食べるかまでが映画体験だなと思いましたね。そこまでプロデュースされてるので、みる映画館はちょっと考えた方がいいかもしれません。周りに気になってる飲食店がある近くの映画館で見ることをオススメします。絶対腹が減るので。

ユナイティッドシネマとしまえんで観たので、周りでと思ったけど、めぼしいところがなく、帰り道の中村橋で探そうとウロウロ。

で国際センターの向かいにある中華屋へ。880円のお疲れセットとにんにくチャーハンを。本当は映画を見たら全員ラーメンが食べなくなると思いますが、ボクは最初の方に出てたチャンポンが食べたくなってたんですが、チャーハンに落ち着きました。チャーハンも出てきます。

いやしかし、オダギリジョーになりたいねと思って家に帰って来たら、『花束みたいな恋をした』をやってて、ここでもオダギリジョーさん出てて、「この後ラーメンでも食べる?」って、そのオダギリジョーが孤独のグルメでラーメン作ってるんだもん!ぜったいオダギリジョーになりてぇじゃん!って思ったね。

昨日やばさ商店からお誘いを受けたので、ボクも近々やばさ商店に商品をだしますので、お楽しみに!

インティマシーコーディネーターの西山ももこさんって、あっちこっちで名前見るけど、日本にはまだ2人しかいないんだってよ!しかしこのドラマ、どうなっていくんだろうか。

逆にオモロイわ!てきなベタベタな展開をまぁ最終的にはひっくり返してくるんだろうとは思うんだけど、不安な展開だったなぁ。

慎吾ちゃんのドラマはなぁと思って見ても、あれ、案外って感じで、今後が楽しみなんだけど、1話のゲストの草彅さんがいい味だしてたな。

原田専門家の著書や配信楽曲

水道橋博士のメルマ旬報で連載していたものを本にしました!Kindle版、紙のモノクロ版・カラー版と有りますのでぜひ!内容は以下の朗読を参考にいろんな事を元にデザインにするまでを書いてます。

高円寺のそぞろ書房さん、鷺ノ宮猫ノ目時計中野ブロードウェイ・タコシェでも購入できます!

原田専門家とTシャツ連載の朗読です。おもしろって思ったらぜひ本も!

ポッドキャストでもドラマの話をしてるので、聞いてね。Youtubeと同じ内容だけど、聞きやすい環境でぜひ。

『#ハラセンしか描かん』が日本の画家の本で40位にランクインしてたよ!スゴイね!嬉しいな。ま、そのジャンルに登録してる人が少ないんだろうけど、それでも嬉しいね。日々インスタにアップしてる絵にフキダシ入れて一コマ漫画にしてるんで、ぜひ読んでね。Kindleだったらタダでも見えるのでぜひぜひ。他にも色々だしてるので見てね。

自作シールを作ったので買ってね!48mmのビックリマンシールのサイズでしかもキラだよキラ!

空想彼女毒本はAmazonのKindleで読めるし、ペーパーバックにもなってるし、中野ブロードウエイのタコシェでも買えるので、ぜひ手に取ってね。AIグラビアの彼女との出会いを綴った恋愛小説だよ。

『ハラヘリのウタ』ミニアルバム6曲入り!各種配信サイトで絶賛配信中ですので、聴いてね。配信から4月経って、配信の売り上げが出たんですが、これで夢の印税生活や!と思ってたんですが、700円でしたわ。新曲もポツポツ覚書があるので、またまとめて作らなくちゃな。

パ紋を商標登録して10年が経ったので、更新するかどうかって連絡がきてて、なかなか更新料もかかるのでどうしようかと思ってたんだけど、更新しておきました。もう10年になるんだね。商標登録して10年なんで、考え出してからはそれ以上なんだよな。たしか2008年か9年が最初だったように思う。長いことやってるけど、最近全く宣伝してないし、テレビに出て何年待ちって話題になったから、(今は待ち時間無し!ただ制作時間はスグできる時とちょっとかかる時と有りますが)なかなか注文もないけど、キースがアートをもっと身近にってポップショップやったように、パ紋ももっと身近にって感じで随分安い値段でこしらえてるんで、興味のある方ない方ぜひ頼んでね

パ紋(パーソナルな家紋)

お名前(ニックネーム可)と、好きなモノ(漫画、映画、音楽などなんでも複数)から、パーソナルな家紋、パ紋の制作をしております。SNSのアイコンや、いろんなグッズになっちゃいます。詳しくはコチラ

大変お待たせしておりましたが、現在はスグに制作しております!もう少しで4000個!

読んでもらえるだろうか手紙を書こう多摩蘭坂から

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たまらん坂で多摩蘭坂

5月2日は忌野清志郎さんの命日だ。この日にたまらん坂で多摩蘭坂をする人が多い。ずっと清志郎さんの楽曲のみを聴いていたけど、その人となりにはあまり深掘りすることもなく過ごしてきたボクなのさ。

しかし清志郎さんに会えるという日が2000年にあった。YES-FMって大阪のコミュニティFMラジオだったんだけど、そこにキャンペーンで来ると聞きつけ、今までそんな手を使ったことはなかったが、コネを使い会わせてもらった。その日にボクのデザインしたTシャツをまぁ名刺がわりに渡したんだ。当時はミニFMを回るキャンペーン中で次の日は広島だったかで、当時インターネットといっても普及しだした黎明期で、BBSに広島のキャンペーンで着てたみたいな書き込みを誰かがしたのを覚えている。実際に着ていたのか、ボクをしっている(当時関西で名前はそこそこ知れてたので)人のリップサービスなのかなと思ってた。真偽の程はわからずだったけど嬉しかったのは良く覚えている。

しかし、当時のボクはどっぷりテクノに傾倒していて、清志郎さんとの2ショットで着ているTシャツは電気グルーヴのデザインをしてる田中秀幸さんのデザインの電気のTシャツで撮ってるくらい、清志郎さんを追っかけていなくて。

「高校の頃から憧れてヒゲを伸ばしてたけど、清志郎さんより長くなっちゃいました」

と言ったら少し笑ってくれた。ボクの顔はガチガチだけど。

そんな時だったから当時清志郎さんを追いかけていない時期で、後で知ることになるんだけど、テレビブロスの連載で『秋の十字架レコーディング快調につき』とポラロイドに写ってる清志郎さんは、ボクがプレゼントしたTシャツを着ていて、それに気がついたのが当時そんなだったから、テレビブロスも読んでなけりゃ、追いかけてもなくて、知ったのは亡くなった後、2014年5月2日に『風とロック100号記念』が出た時に、貰いにいった渋谷のタワレコで、清志郎フェアの棚にそのテレビブロスの連載をまとめた本「瀕死の双六問屋」に入り切らなかった連載分をまとめたブロスの増刊号が売ってて、持ってないから買おうと立ち読みした時に、この写真を見た時に、タワレコで泣き崩れた。連載してた時期からすると、ホントに渡した直後だったから、あの当時連載を追っかけていれば、お礼の手紙を書いてただろうに、テレビブロスに投書してただろうに、14年も本当に着ていてくれてるなんて知らずに、しかも亡くなった後知る俺ってなんだよと。

本当に泣き崩れた。だって命日だし。

で清志郎さんが最初にガンがみつかってから、復活する、清志郎の第二の誕生日と言ってもいい、2008年2月10日の武道館での復活祭。今思えば不思議なんだけど、よくチケットが取れたよ。でこの2月10日ってボクの誕生日なのよ。もう運命感じちゃうじゃん。それで2014年にプレゼントしてたTシャツを着てたことを知る。でこの年、長年清志郎さんのマネージャーをし、一時期離れて、晩年の清志郎さんの衣装担当だった片岡たまきさんが『あの頃忌野清志郎と ~ボスと私の40年』を出すの。で、当然買うじゃない。で読んでたら、あの清志郎さんのカッコいいスーツが福生のテーラーKブラザーズで仕立ててたって知って当然作りたくなるじゃん。で作って出来上がったのがよく年2015年の1月で、それを着て当時高円寺にあった、清志郎大好きなマスターがやるチモールってバーで、この本読んでスーツ作ってきたんですと、このチモールが閉店する時にマスターに嬉々として話していたら、2時間隣の席で黙々と飲んでた方が、ひとしきり話が終わったタイミングで「それ編集したの私です」とまさかの本で知って作ったスーツの話をしてたら、その本を編集した人!ってなって、一気に意気投合して、後日、片岡たまきさんを囲う会をするから一緒に飲みましょうと、そこで片岡たまきさんに復活祭が誕生日だったこと、プレゼントしたTシャツを着てくれた話をしたら、

「清志郎はこだわりの強い人だから、気に入らなかったら着ないので、何か感じるものがあったんじゃない?」

と言われ、本当にあの当時気づいていれば、手紙を出していれば、筆まめな清志郎さんだったら絶対返事をくれたよと。

そんなこんなで、ボクの清志郎愛が伝わって、しばらく清志郎さんのファンクラブのお手伝いをしたりもした。そこでマネージャーの小林さんや、アサミカヨコさん、ちゃんなどご挨拶ができた。

それから毎年命日の5月2日はたまらん坂で多摩蘭坂を歌いに行くようになり、するとそこでもいろんな人に出会ったり、知らなかった清志郎さんの話を聞けたり、中2の時に中日新聞で知ったCOVERSの発売中止、どんな曲なんだろうと聴いてみたくて、でも売ってなくて買えなくてその年の日比谷野音のライブ版、コブラの悩みが最初に買ったカセットテープだった。その後、COVERSもカセットテープだった。でMARVYthe TEARS OF a CLOWNからはCDで買うようになって、色々遡ったり、ストーンズやオーティスなんかを聴くようになったかな。

そんなボクの清志郎さんとのってか勝手にボクの思い出に深く、深く突き刺さる思い出ばかりで、脈々とそのイズムは流れ続けているし、それを微力ながら伝えていくのが使命だとも勝手に思っている。

ちなみにこのレコーディングで着ている動画も残ってた!

デイ・ドリーム・ビリーバー
作詞作曲:John Stewart 日本語詩:ZERRY


もう今は彼女はどこにもいない
朝早く目覚ましが鳴っても
そういつも彼女と暮らしてきたよ
ケンカしたり仲直りしたり
ずっと夢を見て安心してた 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン
でもそれは遠い遠い思い出
日が暮れてテーブルに座っても
Ah今は彼女写真の中でやさしい目で僕に微笑む
ずっと夢を見て幸せだったな 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン
ずっと夢を見て安心してた 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン
Ah-ha-ha Ah-ha-ha
ずっと夢を見て今も見てる 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン
ずっと夢を見て安心してた 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン
ずっと夢を見させてくれてありがとう 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン

https://www.ufret.jp/song.php?data=4536

ラブレター
THE BLUE HERTS
作詞作曲:甲本ヒロト

本当ならば今頃 ボクのベットには
あなたが あなたが あなたが 居て欲しい
今度 生まれた時には 約束しよう
誰にもじゃまさせない 二人のことを

読んでもらえるだろうか 手紙を書こう
あなたに あなたに あなたに ラブレター
新しいステレオを 注文したよ
ボクの所へ あそびにおいで

ああ・・・ラブレター 百分の一でも
ああ・・・ラブレター 信じて欲しい

ほかの誰にも言えない 本当の事
あなたよ あなたよ しあわせになれ

あなたよ あなたよ しあわせになれ

https://www.ufret.jp/song.php?data=3017

ドルフィンソングの三木くんがオススメしてた映画『明け方の若者たち』今オレこれ観るのかよ!と。いやいい映画です。立場は逆ですが、中で北村匠海さんが

「一度作った幸せを壊そうとは思えないじゃん
だって幸せではいてほしいしさ
だから2番でいいから
会ってる時だけは
自分だけを見てほしいって
ほんとにただそれだけだった
浮気とか不倫とかさ
よく分かんなくて
どうでもよくて
つか 意味わかんなくてさ 嫌いで
でも誰も許してくれないじゃん?
でも・・・
周りにどう言われようと
ほんとに全部 全部 どうでもよくてさ
それだけただ 欲しかったんだよね」

http://akegata-movie.com/

ずっと夢を見させてくれてありがとう 僕は
Day Dream Beliver そんで彼女はクイーン

ほかの誰にも言えない 本当の事
あなたよ あなたよ しあわせになれ

あなたよ あなたよ しあわせになれ

ボクがどうすればいいのか、それはその経験を作品にして、その作品で届けるのが一番だと思い、何かしら作品という形にして残していきたいと思います。それが、小説なのか、絵なのか、漫画なのか、映画なのか、歌なのか、はたまたその全てなのか。

おとといずっと清志郎さんの曲を弾き語っていて、選んだ曲がほぼラブソングだったことに気がついて、清志郎さんもこんなにすごい体験を、全て作品にしてたんだとまた改めて思いました。ボクも何かの形で残したいと本当に思いました。その作品が届きますように。

PS.執筆のご依頼はお気楽に!