認めたくないものだな若さゆえの過ちを

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TBSの土曜の朝にやっているラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」のゲストに佐藤可士和さんが出てました。佐藤可士和さんといえばTSUTAYAのTカードやユニクロ、セブンイレブンのコーヒーマシーンとか街のありとあらゆるものと言っていいほどデザインをされている方。見たことがない人が少ない反面、それが誰の仕事なのかは案外知られていないんだよね、同業者とか、目指している人以外には。そんな佐藤可士和さんが5月10日まで国立新美術館で個展されていてそれの告知がてらラジオにゲスト出演していた。
専門誌ではよくインタビューなんかが掲載されてたりするんだけど、こういういわゆるお茶の間向けの場所に顔を出すことはまぁ珍しいので、ラジオの内容も非常に楽しかった。
まぁ一番はずっと商業主義的でイケスカない感じだと思っていたんだけど、大きな間違いで、ただの嫉妬だったと気がついた。中で話しているんですが、ブランディングからどうしてそのデザインに至るのかというのを、ずっとヒヤリングして形にするのはいえば一瞬。それよりもヒヤリングしている時間が圧倒的に長いと。そのコミュニケーションの結晶がデザインで、当然至った経緯、プロセスというのもが反映されているから広く使われるというか、ま、愛されるよね。なんでもコミュニケーションを交わさないと、わからない、伝わらない事ばかりだね。分かっていても言えない事、書けない事、そういう一つ一つを対話して紐解いていかなくちゃいけないね、どんな業界のどんな仕事でも。それが共感を生むんだとも思うわ。

投稿者:

hara1000

パ紋の人です。http://hara1000.com/rogo/ 詳しくは書籍を。陣内智則の面白い方。イラスト、ロゴ、CG、文筆とか。TVBros.テレビ探偵舎元メンバー

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