先週の高円寺パンティッドでの生成AIのイベント(配信でまだ観れるのでぜひ!)でも話しましたが、AIを使うのも、育てるのも人なんです。どう使うのか、それをどう育てるのかも人なんです。だからAIに仕事が奪われるとかは無いんです。使うのは人なので。ただAIで効率化される仕事はありますが、それを効率的に使うのは人です。
AIと言ってもイマイチぴんときていない方も多いとは思いますが、それはしれっとAIが浸透していて気がついていないだけなんです。例えばネットを見てて出てくる広告は、完全にAIがその人に見せる広告をチョイスしているんです。何かググった時、その関連商品が広告として現れる。ボクは仕事柄SUZURIというグッズショップを利用しているんですが、そこに商品を登録した直後は、広告がほぼSUZURIになるわけです。薄毛で悩んでいる人はおそらくハゲについてググるから、カツラの広告が出てるんじゃないですか?ダイエットをしている人は、ダイエットについてググるから、広告がダイエット商品ばかりになってやしませんか?それがAIなんです。
ツイッターはフォローしてる人よりもオススメがデフォルトになってるので、たいていそのオススメに出てくる人らは、自分がよく見ている人に関連する人ばかりになってやしませんか?それがAIなんです。
すごく身近にありながらその事を意識していないと、誘導されてしまいます。
これは人間は考える事を極力しないように、普段の行動にリソースやタスクをさかないようにしています。なるべく労力をかけないように、いつもの行動をとります。そこへこのAIが介在して、広告を打ってくる訳です。人はよく目にするものに安心感を覚えますから、そうして打たれた広告の品も安心感を覚えるわけです。つまりハードルが下がる訳です。それが広告というモノなんです。
それをAIがしていると分かった上で行動する事により、逆手に取れるわけです。別に興味のないモノをググって自分では全く欲しくない広告ばかり出させたりもできる訳です。具体的にはボクはゴルフをしないので、ゴルフについて調べることはほぼ無いんですが(本当は仕事で調べたりするけど)ゴルフばかり検索をするんです。そうすると出てくる広告は全く興味のないゴルフ関連ばかりになります。そうなるとどうですか?購買意欲湧くわけもないですよね。
ツイッターでのオススメも騙すように、グラビアアイドルや、コンカフェ嬢ばかりにいいねをしていれば、TLはそれで溢れかえります。それもこれもAIの特性を理解しているから逆手に取れる訳なんです。
AIのことを考えるたびに思い出すのは、その昔DOMMUNEでやってたJGOで、杉作J太郎さんが、同じ曲を何度も懸けて、「どうだAIじゃこれはできないだろ」と言っていたのが本当にスゴクて、AIがしないことをするから人間なんだと、すごく感銘を受けました。だってそんなこと人間だってしないのに!それをするんだもん。スゴイよね。
しかし何でAIの話をしてるのかというと、NetflixのAIがドンズバでスゴイって話をしたくて、前置きが長くなりましたが、さすがにNetflixのAIを騙すのは時間がかかりすぎる。だって興味のない映画を見なくちゃなんないじゃん。だからNetflixのAIはまぁ外さないね。スゴイよホント。先日『愛なのに』を見た時に、同時にオススメに上がってた『ちょっと思い出しただけ』を観たんですが、これがまぁどんズバで好きな感じだったのね。しかも『不適切にもほどがある』の5話で高円寺のタブチの前のあの薄暗い高架下が出ててわぁと思ってた直後に、この映画でも出てくるんだよね、あの高架下。どんだけ絵になるんだよと思いながら。しかもスゴイ演技の子いるなと思ったらそれ、河合優実さんで、不適切の純子役の子だったりして、俺の脳みそ覗いてんのか?ってくらいNetflixのAIが優秀すぎて、もうここまできたら疑わないよ、次は忍者のやつ見るわ、『忍びの家』。
で『ちょっと思い出しただけ』はそんな感じでお薦めされるがまま見たので、事前情報ゼロだったんだけど、色々気になる人や場所が出過ぎてて、見終わってググったら、なんとクリープハイプのMVの監督の作品だったのね。で、クリープのナイトオンザプラネットって曲にインスパイアを受けて作ったんだって。それで尾崎世界観さんも出てて、いっぱいクリープの曲中でやってるんだけど、ホントいい映画だったわ。タイトルもいいんだよな。色々あったけど、今があるって感じでもあるし、あの頃はよかったなぁ、あのままだったらどうなってたのかな?みたいな後悔というか、別の世界線あったのかな?みたいな気持ち?あるじゃんそういうの。それがうまいこと行かないのが上手く行ったみたいな。なんだろう。とにかく観てって感じ。
ちなみにNetflixのサムネって、映画のポスターじゃないじゃん。アレも数パターンあって、その人がクリックしやすいパターンを表示させてるんだってよ。あと顔のアップが多いよね。ボクだけ?
不適切にもほどがあるの5話がスゴかった。世間的には『ふてほど』って略してる?ネットの記事だけ?ボクはそうは略したくないので、不適切と書くけど。宮藤官九郎さんはホントに震災を取り入れてくるよね。でネットの記事で、賛否の否の意見を見たんだけど、やっぱり昭和は良かったなを助長していないかと。いやそういう作品じゃないんだけど、そう捉えちゃうよという。おまけにコンプラの厳しさを茶化していないか?とか、そういうことが書かれていたんだけど、多くの人はそう捉えるかもしれない。だって考えるのめんどくさいから。でもこれをきっかけに考える人もいるし、話題になって議論になって、みんなで話すことで問題を置き去りにしないって事がドラマの役割でもあると思うから、賛否あっていいし、正解は無いとも思ってるし、そのファジーさを忘れない、どちらとも取れるし、どちらとも言えないから、ずっと話し合わなくちゃいけない問題なんだと思う。そんな簡単に結論づけられる事じゃ無いから。
ドラマの年代でいくと40年くらい前はって話だけど、その40年前、またその40年まえも同じような問題はずっとあったと思うし、それこそ切り捨てごめんの時代だってあったけど、それじゃいけない、刀持ち歩いちゃ危ないってなったのも時代と共にアップデートしてきたからなわけで。区切りのない中で徐々に変わっていくもんだと思うし、取り残されそうな人を引っ張っていかなくちゃいけないし、そういうきっかけのドラマとしても今見るべきドラマだと思ってる。
『#ハラセンしか描かん』が日本の画家の本で40位にランクインしてたよ!スゴイね!嬉しいな。ま、そのジャンルに登録してる人が少ないんだろうけど、それでも嬉しいね。日々インスタにアップしてる絵にフキダシ入れて一コマ漫画にしてるんで、ぜひ読んでね。Kindleだったらタダでも見えるのでぜひぜひ。他にも色々だしてるので見てね。
自作シールを作ったので買ってね!
2月18日に高円寺パンディッドにて昼夜イベントがあります!生成AIとUberのトークイベントなんですが、ぜひあなたの知らない世界というか、知ってても内部はこんなだよって話ができると思いますのでぜひ!間の時間は物販タイムで本も売ったり、色々お楽しみな事しますのでぜひ!
2月18日(日・昼)に延期!! 博士ちゃんと専門家のお勉強会Vol.1 <生成AIの世界>
2月18日(日・夜)に延期!! 博士ちゃんと専門家のお勉強会Vol.2 <Uber Eats の世界>
『ハラヘリのウタ』ミニアルバム6曲入り!各種配信サイトで絶賛配信中ですので、聴いてね。配信から4月経って、配信の売り上げが出たんですが、これで夢の印税生活や!と思ってたんですが、700円でしたわ。新曲もポツポツ覚書があるので、またまとめて作らなくちゃな。
パ紋を商標登録して10年が経ったので、更新するかどうかって連絡がきてて、なかなか更新料もかかるのでどうしようかと思ってたんだけど、更新しておきました。もう10年になるんだね。商標登録して10年なんで、考え出してからはそれ以上なんだよな。たしか2008年か9年が最初だったように思う。長いことやってるけど、最近全く宣伝してないし、テレビに出て何年待ちって話題になったから、(今は待ち時間無し!ただ制作時間はスグできる時とちょっとかかる時と有りますが)なかなか注文もないけど、キースがアートをもっと身近にってポップショップやったように、パ紋ももっと身近にって感じで随分安い値段でこしらえてるんで、興味のある方ない方ぜひ頼んでね。
で、キース・ヘリングのことをずっとキースって書いてるのなんか違和感感じるでしょ。でもキースって描きたいんだよね。リチャーズもキースだし、キースっていいね。
パ紋(パーソナルな家紋)
お名前(ニックネーム可)と、好きなモノ(漫画、映画、音楽などなんでも複数)から、パーソナルな家紋、パ紋の制作をしております。SNSのアイコンや、いろんなグッズになっちゃいます。詳しくはコチラ。
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