『ゴッホより普通にハラッセンが好き』と題して2025年9月15日から21日の1週間、西荻窪のMOTHER EARTHにて個展をしておりました。おかげさまでたくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。
個展の開催は4年ぶりとなりましたが、ゴッホとラッセンの絵はその時に描いたものだったので、今回のために新たにアクリル画の新作を5点と、前回の個展の直後に描いたモノ1点の計6点、合計24点のアクリル画と、これから本にしようとしている考察系グルメリポートの挿絵20点、ハラセンしか描かんのペン画800枚弱の展示となりました。
これほどまで来た方が笑顔になる展示もないんじゃないかと自分でも思うくらい、みんな笑顔で帰っていってました。その理由は同じ絵しか描いていないとか、こんなこと、誰もしないだろうっていうくだらなさと、技術的にスゴイ!と思っちゃうと、笑いがついてこないんだけど、それはずっと陣内のネタの映像でも思ってて、スゴイが勝っちゃうと、笑えないんだよね、スゴ〜イ!ってなって、別にウケないんだもんね。そうならない様に、スゴイと思わせないことが大事なんだけど、それがボクの絵にも反映されていたのかもしれなね。あと絵のポップさにあったんだと思います。
あんまり自覚はしていなかったのですが、この個展用にフライヤーやコンセプトシートを作るのに、こんな感じのいい言葉書いてよとChatGPTに書かせたんですが、それが的を得てると言うか、自分ではそういう言い方も含め、その観点がなかったなと思って、自分を改めて客観視できて新鮮でした。
原田専門家とは
映像作家、グラフィックデザイナー、パーソナルな家紋“パ紋”の考案者、漫画家、小説家、ミュージシャン、Youtuber、陣内智則のネタの映像制作など多岐にわたる活動しながら、常に“笑いの拡張”を探求してきた人物である。見る者にユーモラスな“ズレ”を突きつけ、肩の力を抜きつつも、アートとは何かを考えさせる。そんな稀有な作家の久々の個展!
笑いの拡張とか、ユーモラスなズレって確かにそうだなと思ったね。
「同じ絵ばかり?」
そう思った人は、まだ全体を見ていないのかもしれない。
背景が変われば、モチーフの意味も変わる。
繰り返し描くことは退屈ではなく、
むしろ“普遍性”への近道なのだ。
これはスゴかったな。まさにだもん。ボクがやってることって普遍性への挑戦なんだよな。デザインを始めた頃に、タバコのHi-Liteのデザインってカッコいいなと思って、こういう普遍的なデザインができる様になりたいと思ってたんだけど、あの和田誠さんのデザインでも普遍的じゃなくて、注意書きでデザイン崩されちゃうんだもんね。
あとプロとアマチュアの違いって何かつったら、再現性だと思うんだよね。ヒットソングをずっと歌うことって作り手からしたら苦痛だったり、もうええやんって思ったりするんだけど、それをずっとやる、ずっと再現するってことがプロであって、求められることへちゃんと答えることだと思うんだけど、ボクの場合別に求められてないか。
あとはこれだね。こんだけ色んな顔してんのに、描く絵はそれだけかい!っていうね。どっちがアートなんだっていう。
しかし改めてラッセンってスゴイなとも思った展示でした。映えるんだよな。ポストカードも一番売れたのラッセンだったもん。
会場のMOTHER EARTHのチョチロウさんもとてもパンクな方なんだけど、毎日おいしいランチを作ってくれて、素敵なお店の2階を貸してくれて感謝しかないです。また何かやれる様、作品を作り続けたいと思いました。
1週間、毎日西荻に行っていたので、近くで飲んだりたべたりしたのですが、目の前のお蕎麦屋さんの田中屋はまた訪れたい。力うどんを食べたいね。ひっきりなしに出前に出てたよ。
斜向かいにあるアナログ天国もずっと気になってたんだけど、やっと行くことができたけど、もう大興奮しちゃった。しかも次の日個展に来てくれて感謝しかないよね。とにかくいい音で好きなレード聴けるので、音楽付きは一度は訪れて欲しいね。ボクはThe Rolling StonesのBeggars Banquetを聴いてたんだけど、ホント大興奮したね。チャージの代わりに札をもらって、それで1枚好きなの聴けるんだけど、探すのも大変なくらいレコードがあって、それはそれは楽しかったな。注意なのは営業時間が、木金土曜で日曜がイベントだったりするので、HPで確認して行ってみてね。
それから駅から向かう途中にある文武堂って古本屋と、英会話と太極拳のお店。ここの店主がまぁ面白い人で、本の品揃えもスゴイので必ず覗いてたほど。
他にも色々西荻を満喫した1週間でした。ポストカードとか、48シールを作ったので、近々通販できる様にしておきますね。
西荻駅からMOTHET EARTHまでの道のりだよ。
個展の模様だよ。
原田専門家の著書や配信楽曲
やばさ商店、マジヤヴァイので是非ゲットしてね!
名刺をデザインしますよ!納期込みで10日くらいでデザインから印刷、納品まで出来るので、作りたい方がいたらご連絡くださいな。紙質にもよりますが、3〜400枚でデザイン費込みで10,000円ポッキリです。前に作ったラメ入りのとかもいい感じでしたよ!
水道橋博士のメルマ旬報で連載していたものを本にしました!Kindle版、紙のモノクロ版・カラー版と有りますのでぜひ!内容は以下の朗読を参考にいろんな事を元にデザインにする葛藤なんかを書いてます。モノを作ってる人必見!ってか共感するハズなのでぜひ。
高円寺のそぞろ書房さん、鷺ノ宮猫ノ目時計、中野ブロードウェイ・タコシェ、代田橋バックパックブックスでも購入できます!ハラセン通販でもサイン本の販売始めました!オマケ付きなのでぜひ!
原田専門家とTシャツ連載の朗読です。おもしろって思ったらぜひ本も!
ポッドキャストでもドラマの話をしてるので、聞いてね。Youtubeと同じ内容だけど、聞きやすい環境でぜひ。
『#ハラセンしか描かん』が日本の画家の本で40位にランクインしてたよ!スゴイね!嬉しいな。ま、そのジャンルに登録してる人が少ないんだろうけど、それでも嬉しいね。日々インスタにアップしてる絵にフキダシ入れて一コマ漫画にしてるんで、ぜひ読んでね。Kindleだったらタダでも見えるのでぜひぜひ。他にも色々だしてるので見てね。ハラセン通販でもサイン本の販売始めました!オマケ付きなのでぜひ!
自作シールを作ったので買ってね!48mmのビックリマンシールのサイズでしかもキラだよキラ!
空想彼女毒本は、AmazonのKindleで読めるし、ペーパーバックにもなってるし、中野ブロードウエイのタコシェでも買えるので、ぜひ手に取ってね。AIグラビアの彼女との出会いを綴った恋愛小説だよ。
『ハラヘリのウタ』ミニアルバム6曲入り!各種配信サイトで絶賛配信中ですので、聴いてね。配信から4月経って、配信の売り上げが出たんですが、これで夢の印税生活や!と思ってたんですが、700円でしたわ。新曲もポツポツ覚書があるので、またまとめて作らなくちゃな。
パ紋を商標登録して10年が経ったので、更新するかどうかって連絡がきてて、なかなか更新料もかかるのでどうしようかと思ってたんだけど、更新しておきました。もう10年になるんだね。商標登録して10年なんで、考え出してからはそれ以上なんだよな。たしか2008年か9年が最初だったように思う。長いことやってるけど、最近全く宣伝してないし、テレビに出て何年待ちって話題になったから、(今は待ち時間無し!ただ制作時間はスグできる時とちょっとかかる時と有りますが)なかなか注文もないけど、キースがアートをもっと身近にってポップショップやったように、パ紋ももっと身近にって感じで随分安い値段でこしらえてるんで、興味のある方ない方ぜひ頼んでね。
パ紋(パーソナルな家紋)
お名前(ニックネーム可)と、好きなモノ(漫画、映画、音楽などなんでも複数)から、パーソナルな家紋、パ紋の制作をしております。SNSのアイコンや、いろんなグッズになっちゃいます。しかも1個税別3000円!詳しくはコチラ。
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