さっき書いてて間違って閉じちゃったので、せっかく色々書いたのに、何にもなくなっちまった。あぁ〜あ。だいぶ書いたのになぁ。思い出しつつ書き直す。
テレビをつけたら、手塚治虫先生の特番をやってた。つけていきなりNHKが映るのも珍しいが、これも何かの巡り合わせなんだろう。電車に乗ってて気になった広告が江戸東京博物館での手塚治虫展の広告だった事も、なにかひしひしとオイラに伝えようとしていたのだろう。そういえば、手塚先生の命日は2月9日。オイラの誕生日は2月10日。これも何かを感じずにはいられない。記念館のオープン初日に行ったオイラはその夕方テレビのニュースに映ってたのも何かを感じずにはいられない。命日が近いからか、ドドドと特番が組まれているのでしばらくはNHKから目が離せないね。しかし89年に亡くなっているんだけど、89年は世界が動いた年だなぁ。ベルリンの壁の崩壊も、平成になったのも、美空ひばりさんが亡くなったのも、オフコースの解散も、ミスチルのデビューもみ〜んな89年なんだね。
それとは別だけど、検索ちゃんでJrさんと礼二と井上くんが同じようなネルシャツだったのも何かを感じずにはいられないし、井上くんがアトムの絵を描いてたのも何かの縁なんだろう。つくづくこの世は何かによって繋げられているんだろう。その何かというのは多分”こじつけ”なんだろうけどね。
さて、その手塚先生のゲームと言えば鉄腕アトムと火の鳥
なんだけど、どちらもこれコナミなんだよねぇ。アトムのあのテポテポと歩く音といい、我王の足下のブロックを崩す音といい、いい音なんだよなぁ。でもどっちもクリアした記憶がないなぁ。火の鳥は最後の方まではやってたと思うんだけど、アトムは最初の方でくじけてたなぁ。足音だけ聴いて満足みたいな。