これ誰も注意せんかったんか!

劇団監督

年に何度か「これ誰も注意せんかったんか?」というような炎上案件ってあるじゃないですか、CMとか雑誌とか番組とか誰かの発言とか。あぁいうのって、言うに言えない状況が積もりに積もって爆発するみたいなもんだろうなと思ってて。上に逆らえないというか、別に逆らっているわけじゃなくて、意見、建設的な意見、常識的な意見が言えない環境に陥ってしまった結果、これ誰も注意せんかったんかってなると思うんだよね。そうならないようにするためには、常日頃から意識しておかなくちゃいけない。朱に交われば赤くなるから。

昨今はホントにコンプラとポリコレを気にしなくちゃエンタメをやっていけない時代になってしまったけど、それを時代のせいにして昔はよかったなってのは、昔の人も同じようにそのまた昔がよかったなと言ってるのと同じで、アップデートしていかなくちゃいけない。昔の武士は切り捨て御免で良かったなと令和に言ってる方が狂ってる。狂ってるか狂ってないかで言えば、相対的にはみ出ているモノが狂ってて、絶対的に狂ってるモノも狂ってるが、絶対的に正しいと言うことはまずありえない。だって昔は切り捨て御免が絶対的に正しかったとされていたんだから。自分がされて嫌なことは人にしない。これだけです。ただ自分はされてもそんなに嫌じゃ無いから人にしていいとはならない。そんなこと気にしてんの?ってことは多々ある。自分は気にしないけど、ヒゲが濃いのが気になってて言われたく無いとか、鼻が低いの気にして無いけど気にしてる人からすればされたくない話だったりとか。

こういうのはホントに意識していても無意識にしでかしてしまうこともあるので、常に注意が必要だよね。

で、昨日はアサヤンでした。浅草キッドの監督の劇団監督を迎えて、色々お話がきけちゃいました。ぜひまだまだアーカイブ見れますので、ドシドシ見て欲しいですね。いろんなところでプロモーションで出てたりインタビューに答えていたりするけど、やっぱり俺が浅草キッドだ!の水道橋博士さんと劇団ひとりさんの話はここでしか聞けない話ばかりでした。映画浅草キッドでは本当に細部にこだわってて、くじらや(捕鯨船)が当時の場所の位置だったとか、そういうことって全然知らなかったし、トイレのタイルに至るまでホントまんまなんだよね。唯一そのコンプラじゃないけど時代にそぐわないことで言い換えられてることもあるとか、あれはトイレもそうだけどって話とか。

ボクが一番気になっていたのは、あの予告、いいところ出しすぎなんじゃ無いの?予告で泣けるから本編泣けなかった問題なんだけど、あ、これはボクだけかもしんないけど、あの予告はやっぱり、予告の専門のトコにお任せしてたと。自分でも編集できるけど、それだと、ここ見せたく無いなとか、粋じゃ無いなと感じちゃって見せないようにしちゃうと、結果プロモーション的に弱くなっちゃうから、本職の人にここだけはってトコ以外はお任せしたと。そうやって自分の作品を預けられる関係性も大切だけど、なにより、任せてしまえる度量の大きさが、メジャーなんだろうなってのを感じた。自分でできるから自分でしてしまえばとやっちゃうと、お店はこだわりの店主のお店にしかならず、全国展開のッチェーン店にしようと思ったら、調理方法やレシピを共有して任せないとできないもんね。だからスゴイなぁと思って聞いてました。

ぜひ2週間アーカイブで見れますので、見れるうちに見ておいてね。

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