やっと思いついた

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12月16日、銀座のギャラリー、ギャラリーゴトウへ村中誠さんの個展へ。

水道橋博士さんの『本業』の装丁画の画家なんですが、フランス在住のフランス料理人なんですよ。クラブハウスで博士と知り合って、それで色々知ってこれはスゴイと。ホントにインスタに毎日絵を上げてるんですが、どれもスゴイです。そんな村中さんが久しぶりに日本で個展をするというので、行ってきましたが、まぁ圧巻でしたね。装丁の時にも色々やりとりしてたので、その時から12月に個展をすると言ってたのがやっとでした。いやホントに圧巻でしたし、額装されていない絵も大量に持ち込んでて、それもスゴかったよ。25日まで!

そのまま今度は三茶へ移動して今度から子供のマンガ教室みたいなトコでお手伝いをすることになりましたので、見学兼打ち合わせに。デジタルに詳しい人ってことで呼ばれたんだけど、漫画とか、それをアニメにしたり、映像にしたり、ボクがしてることが役立てられればと思いましたね。悪い大人の見本として、反面教師としてがんばりたいですね。

とはいえ過去にデジタルハリウッド梅田校でも講師をしたり、吉本と南海電鉄がやってたスクールでも教えてたし、最近は東方学園でも教えてたな。その時の生徒は今はどうしているんだろうか。誰1人何も言ってこないので、ボクの妄想だったのかもしれない。

17日はアル北郷さんの『座頭市』を語る回。『大好きな北野映画を、1本づつ丁寧に解説していくLive③『座頭市』

毎回思うんだけど、北野映画ってホントに奥が深いね。座頭市をどうして撮ることに至ったのかとか、赤い仕込み刀の理由とか、もっとスゴイのが会場限定で見れたんだけど、毎回スゴイよね。まだアーカイブあるので是非。

18日は『格闘技が紅白に勝った日』 発売記念☆スペシャルトークライブ<水道橋博士×細田昌志>へ。2003年のあの時の大晦日、なぜ3局が格闘技で、しかも紅白に視聴率で勝ったのか!を書いた本。前の力道山未亡人が面白すぎて読み終わりたくなかったんだけど、こうして新刊が出て楽しみがまた続く。

2003年当時のことを思い出してみたんだけど、今みたいに見逃し配信なんて無く、ビデオで何を撮り、何を試聴するのかを、当時はbaseよしもとの時だったので、コバとかと話してたと思うんだけど、ボクは紅白を録画して、プライドを見てたんじゃないかなぁ。でも年越しイベントしてたかもだから覚えてないなぁ。今考えたら絶対猪木録画しておけばよかったね。でも渦中だと何も見えないんだなホント。この本も楽しみなのと、アーカイブもあるのでぜひ!

19日はダイソーに行きたかったので、と言うのも、アガベさんがちょっと鉢が苦しそうで、デカい鉢にしてやろうと思ってて。しかしそうすると置き場に困る。今は台所の窓のところにちょうど置ける感じで置いてたんだけど、鉢を大きくするとそこには絶対に置けない。じゃトイレにつっぱり棒で棚を作ればそこに置けるなと思って、鉢とつっぱり棒を買いにダイソーへ。見事取り付けて移植したら気分良さげになったアガベさん。また毎日写真撮ろう。で帰りに、何を食べようかホントに迷って迷って。

最初は中華食堂の広東麺がウマそうで、ほぼ広東麺にしようと思ってたんだけど、お店の中に人が多くて、店を変えようと思って、福しんへ。しかし福しんでもめちゃくちゃ悩んだ。さっきまで広東麺を食べようと思っていたので、当然広東麺の口になっているんだけど、福しんなので、どうしてもおともラーメンにしたい。おともラーメンにするってことは、麺類では麺被りしてしまうので、麺じゃないモノでと他のを考え出したら、かなり長い時間考えてた。結果辛味噌炒めになったんだけど、一口食べてゴロウさんの「正解だ!」が出たね。たまたま店内BGMがいい感じだったので録画したけど、まるで杉作J太郎さんのTikTokみたいになったね。

菊千代はアップに耐えるね!役者になれるわ。しかし本人は作家になりたいのか、勝手に原稿を書いていた。

竹中直人さんのをやっとこ読了。帯にもありますが、こんな女々しいんだってくらい女々しいんだけど、だからこそってところが竹中さんなんだなってことがよく分かる本です。ちなみにサイン本!シーモアグラスで買いました。こういうお店の名前もこの本にちょくちょく出てくるんだけど、そういうの大事だなぁ。だって、そこ行くじゃん。空気を感じたいじゃん!もう無くなってるお店もあるけど、行きたいじゃんね。でこの本にも出てくるし、それこそ細田さんのイベントの中で出てきた六本木のキャンティってホントにスゴイ場所だったんだなぁ。それだけで本になるよね。でも今の時代そういうお店ってどっかあります?

ドラマ画続々と最終回を迎えてるね。最初とっつきにくくても、3話見れば、6話見たらもうって感じでどんなドラマも面白いよね。そりゃたくさんの大人が良くしようと作ってるから良くはなるんだけど、たまに誰の為に?ってのあるけどね。

めちゃくちゃよかったなぁ放課後カルテ。ただドラマとしてはグッズが作りにくいドラマなのでその辺局は渋い顔してそうだなってことまで考えて見てたけど、それ以上によかったね。

これも面白かったんだけど、結果自分のことしか書いてないんだよね。涼。独創性というか、作り出してねぇじゃんって。だから涼の経験がモノをいうよね。

壮大な話でしたね。最後また生まれたよねあれ。

これは最後の最後が一番見どころでしたね!

やっと思いついたのは、10年前のブログの内容を本にしようと思ってたんだけど、今改めて読み直してリライトしてるんですが、どうにもしっくりまとめる方法が思いつかずにいたんだけど、フと思いついちゃったんです。この感じで編集すれば、それこそ、こだわりを捨てれば、いい感じにまとめられそうです。しかもいいタイトルを思いついたので、5月の文フリには間に合わせるぞっと。

原田専門家の著書や配信楽曲

水道橋博士のメルマ旬報で連載していたものを本にしました!Kindle版、紙のモノクロ版・カラー版と有りますのでぜひ!内容は以下の朗読を参考にいろんな事を元にデザインにするまでを書いてます。

高円寺のそぞろ書房さん、鷺ノ宮猫ノ目時計中野ブロードウェイ・タコシェでも購入できます!

原田専門家とTシャツ連載の朗読です。おもしろって思ったらぜひ本も!

ポッドキャストでもドラマの話をしてるので、聞いてね。Youtubeと同じ内容だけど、聞きやすい環境でぜひ。

『#ハラセンしか描かん』が日本の画家の本で40位にランクインしてたよ!スゴイね!嬉しいな。ま、そのジャンルに登録してる人が少ないんだろうけど、それでも嬉しいね。日々インスタにアップしてる絵にフキダシ入れて一コマ漫画にしてるんで、ぜひ読んでね。Kindleだったらタダでも見えるのでぜひぜひ。他にも色々だしてるので見てね。

自作シールを作ったので買ってね!48mmのビックリマンシールのサイズでしかもキラだよキラ!

空想彼女毒本はAmazonのKindleで読めるし、ペーパーバックにもなってるし、中野ヌロードウエイのタコシェでも買えるので、ぜひ手に取ってね。AIグラビアの彼女との出会いを綴った恋愛小説だよ。

『ハラヘリのウタ』ミニアルバム6曲入り!各種配信サイトで絶賛配信中ですので、聴いてね。配信から4月経って、配信の売り上げが出たんですが、これで夢の印税生活や!と思ってたんですが、700円でしたわ。新曲もポツポツ覚書があるので、またまとめて作らなくちゃな。

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パ紋を商標登録して10年が経ったので、更新するかどうかって連絡がきてて、なかなか更新料もかかるのでどうしようかと思ってたんだけど、更新しておきました。もう10年になるんだね。商標登録して10年なんで、考え出してからはそれ以上なんだよな。たしか2008年か9年が最初だったように思う。長いことやってるけど、最近全く宣伝してないし、テレビに出て何年待ちって話題になったから、(今は待ち時間無し!ただ制作時間はスグできる時とちょっとかかる時と有りますが)なかなか注文もないけど、キースがアートをもっと身近にってポップショップやったように、パ紋ももっと身近にって感じで随分安い値段でこしらえてるんで、興味のある方ない方ぜひ頼んでね

パ紋(パーソナルな家紋)

お名前(ニックネーム可)と、好きなモノ(漫画、映画、音楽などなんでも複数)から、パーソナルな家紋、パ紋の制作をしております。SNSのアイコンや、いろんなグッズになっちゃいます。詳しくはコチラ

大変お待たせしておりましたが、現在はスグに制作しております!もう少しで4000個!

ネコの前で歌ったよ

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先日阿佐ヶ谷のクロチェットカフェにて毎月行われているネコの譲渡会で歌ってきましたよ。しかもこのビル、猫ビル言うくらい、オーナーもネコ大好き、猫好きにはたまらない場所!ネコ好きのボクもずっと出たかったイベントに呼んで頂けました!やったね。

とは言えいつもの曲ばかりだったけど、やっとこ来世はネコにをあんまり間違えずにできたよ!(あんまりって!少しは間違えたんかい!)正月早々風邪で咳き込んで声が出ない日々でしたが、何とかやれて良かった。最初は椅子にでも座って大人しくやるのかなぁって思ってだけど、バンドに帰って来れて嬉しい!(まるで復活祭の清志郎さんのように)

セトリ

1.ハラヘリノウタ
2.侵略さん
3.来世はネコに
4.ネコがいなくなる
5.チャンネル登録

ネコがいなくなる以外はサブスクで聴けるのでぜひ聴いてね!どこ行っても大体これくらいしかやらないんだけど。

猫の譲渡会の会場も覗いてきたけど、みんなかわいいネコばかりで、みんな綺麗な目をしてたなぁ。いい里親に出会って欲しいです。

それからこの日14日が最終日だったAMA展、アサミカヨコ&百世&中曽根章友の消しゴムハンコとイラストの作品展に滑り込み。あのthe TEARS OF a CLOWNのジャケットのイラストのアサミカヨコさんと、モモちゃんさん、そして2・3’sでアッキーと呼ばれていた中曽根さんのグループ展を観にAJiRoへ。料理もめっちゃウマかったなぁ。展示は言うまでもなくどれもスバラしかった!

今年はパ紋の商標登録してもう10年になるんで、商標登録の更新なんだけど、更新しなくてもいいかなぁとか思ってたけど、やっぱり更新しとこ。なのでもうちょっと前面に出して行こうと思ってはいるんだけど、小説も書いていきたいし、(5月に発表がある文芸賞に応募はしているので)やっぱりあれもこれもどれもそれもやりたがりで、何をしてる人かって一言で説明しにくいけど、ボクという人が作品であると言われるように、色々やっていきたかなやっぱり。一人多様性というのか。一人なのに多様な才能を見せつけていきたいね。

やっとこボクの24年が動き出したんで、ドラマを見て感想というか、ほとんどあらすじ読んでるだけだけど、今回の月10は楽しみだな。ハッピーエンドじゃなく、バッドエンドになって欲しい。余命は全うしていただいて、春になったら死んでもらって、瞳さんは破局してこじれて欲しいなぁ。でもこの時間帯では無理かなぁどうだろう、エルピスとか罠の戦争やってたからそうなって欲しいんだけど、どうだろうねってのを楽しみに見てます。日曜劇場は安定のスゴさだなしかし。

ハラヘリのウタ、各種配信サイトで絶賛配信中ですので、聴いてね。配信から2月経って、配信の売り上げが出たんですが、これで夢の印税生活や!と思ってたんですが、7円でしたわ。新曲もポツポツ覚書があるので、またまとめて作らなくちゃな。

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久しぶりにオープンマイク

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何年か前に自分で曲が作れたのを機に、オープンマイクに出てたことがあったんですが、配信でしてたりしたので、わざわざ出向くことが減ってしまっていましたが、今年は本気でフジロックを目指しているので、ちゃんと人前で演奏しなくちゃなと思い、オープンマイクで検索をしてたところ、東京オープンマイクというTwitterアカウントを見つけて、ここのGoogleカレンダーにその日行われるオープンマイクのお店の情報があって、じゃそこで合う日と場所を見つけて飛び込んでやろうと探していたんです。

最初は毎週木曜日にやってる高円寺のやじきた2号店が近いし、毎週してるんならスケジュール合わせられそうだなと思ってたんですが、なかなか合わず、それで阿佐ヶ谷のcrotchetを見つけたのです。

家からも近いし、確かにあの場所気になってたなと思って飛びこんだのが3月31日のことでした。しかもネコビル!ネコビルってと、なんだかこれは絶対好きになるトコやんと思って出かけたらら、これまた素敵な出演者のみなさんに、お店の方もとても感じも良くて、おまけにニコ生深掘りTVをここで収録してるんですよと。ダースレイダーさんも出てるその番組、なんだか近いところが繋がってるなと思っていたら、スグにボクのことを検索して、博士どうですか?とそんな話にもなったり。

しかしあまりにも無防備で飛び込んだ紋だから、歌詞は忘れるは、自分の曲のメロディーもあやふややわで反省ばかりでしたが、毎月あるとのことなので、毎月今度はちゃんと練習して挑みたいと思いました。

出演してた、ボクは聴きながらこれはスゴイな、まるでカーペーンターズだなと思ってたGomafuさん。カッコよかったな。雰囲気がすごくよかったし、歌も素晴らしかったね。

で、やった曲はハラヘリのウタ1〜3章と、ネコがいなくなるでした。ハラヘリのウタはさすがによくやってるんで大丈夫だろうと思ったら、やっぱり歌詞間違えたね。

ネコがいなくなるは、ずいぶん久しぶりにやったんで、すっかりメロディーも失念してるわ、歌詞はおぼろげだわ散々でしたね。やる前に少しさらっておかなくちゃね。次回こそ。

雰囲気を見てこれはすべきでは無いなと自粛したがっかりさせないで。やってたらきっとみんなガッカリしただろうね。今度はがっかりさせてやろう。

いやしかし、楽しかったね。また今月末にも開催されるそうなので、予定を開けておこう!

さて、パ紋のアーカイブが1000近くなってきましたが、900個までは以前アーカイブ作っていたのでコピペで行けたんですが、900個以降はアーカイブされていないので、このサイバースペースに散らばってるモノを拾い集めてアーカイブしております。ぜひ見てね。きっと一つくらい琴線に触れるデザインが有ると思います。人の好みは大体47通りくらいだという話を聞いた事があるんですが、だから赤穂浪士も四十七士だとか、AKB系は48人なのは必ず刺さる推しがいるという理論が働いているとか、どこでそんな事聞いたのかわすれたけど、そうらしいです。面接も47社受ければその内1社は受かると。ただ、47社も受ける間に落ち続けてメンタルやられかねないけど。あとナンパも47人声かければ一人くらいは成功するとか。これも45人くらいでメンタルやられそうだけど。

で、900もあるんだから絶対琴線に触れるデザインがあるとは思うけど、一人で作ってるんで、そうはならないかもだけどね。

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ネコとテレビと死生観

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あまり一緒になることがない言葉だよね、ネコとテレビと死生観。ネコとテレビはまぁ昔はブラウン管だったので、奥行きもあってその上にネコがよく乗っていたんだけど、すっかり薄型テレビとも言わなくなって久しいので、上に乗ることはなくなり、後ろから覗いてることがよくあるんだけど、ウチだけかな?テレビって暖かいもんね。

そうなんです、ネコもテレビも暖かいモノなんです。で、それに死生観って似つかわしく無い、冷たい言葉なんだけど、それにプラス、赤塚不二夫さんと水木しげるさんも足すと、この言葉が全て繋がるんですよね。ご存じ赤塚不二夫さんも水木しげるさんもネコを飼ってらした。そしてお二方ともテレビによって人生が大きく動いた漫画家でもある。お二方とも大好きな漫画家だ。大好きな漫画家なのにここに名前が上がらない蛭子能収さんは、まだ死んでいないからというのもあるが、ネコとの関わりが濃くはないんですよね。テレビとは非常に密接なんですが。あと蛭子さんは死ぬのを異常に嫌がってるんですよね。

赤塚さんは天才バカボンおそ松くんがテレビで放送されるたびに掲載誌を変えながらも何度も漫画の連載を復活した。今ではおそ松さんと形を変えて生き抜いている。赤塚さんは生前、不滅というか、残るモノ、それはギャグやキャラクターは生き残る。このおそ松くんやバカボンのパパが残るキャラクターだと言っていたし、そうなっている。ニャロメは当然ネコのキャラクターだし、そのモデルとなった幼少期に出会った不屈の野良ネコの思い出だったり、好きな黒澤明七人の侍から名前をとった菊千代もずっと一緒だった。

水木さんもテレビくんという漫画で人生が変わったと言っても過言では無いくらいテレビとの関係が非常に深い。ゲゲゲの鬼太郎は何度もアニメ化されているし、これはこの先も何度も続いていくだろうし、ネコもずっと飼っていた。そしてやっぱり鬼太郎を始めとする妖怪やねずみ男などのキャラクターはやはり不滅だ。

ネコとテレビはお二方を介せばより親密性もあれば、親和性も深い。そこへ死生観だ。赤塚さんも、水木さんも亡くなっている。しかし生み出したキャラクターやギャグは生き続けている。これがお二方の死生観に通じるものがあるとボクは思う。お二方とも戦争を経験されている。生きるか死ぬかを赤塚さんは少年期に、水木さんは青年期に体験している。だからこそ生み出される作品には不滅のキャラクターが今も生きている(活きている)。

ボクは死ぬことをあまり怖いとも思っていない。上記のお二方のように自身のキャラクターを描いた時点でこのキャラクターが残ってさえくれればと思っているからと、それは横山光輝さんの徳川家康に出てくる織田信長

「たわけめ 生きてて 死なずにすむか」

と言うのである。ハナをほじりながら。ご存じの通り織田信長は本能寺で焼け死ぬ。横山光輝さんもまた、家が火事になり亡くなってしまっているが、このコマを描いている時はまさかだっただろう。

話が逸れたが、生まれたからには必ず死ぬ。この世に絶対が無いと言われもするが、死は絶対に、しかも平等に訪れる。平等というと、若くしてとか、不慮の事故でとか、まったく不平等に思われる方もいるかもしれませんが、死というコト自体は誰彼構わず、必ず訪れる、それは平等だ。この世で一番の平等なのは死なのかもしれない。生まれてこない命もある訳だが、生まれる前から死は訪れたりもする。この生まれる前というのは、母体から出るか出ないかではあるが、どの時点で生とするかで基準は変わるが、生は平等ではない。現に生きている間は不平等なことばかりじゃないですか。つまり”生”ほど不平等で、区別され、なんだったら差別される事はない。しかし死は平等だ

これがボクの死生観で、死は平等で、恐るに足らぬ。生きるのは辛い。辛いことも多い。しかし死は辛いのか幸せなのかはわからない。ってか紙一重というより、一画違いなのが恐ろしいよね。辛いことがあったら1本足せば幸せになるんだね。

と、ここまでは前フリなんです。ここからが本題でして、死つまり永眠すると言う事はとても平等な世界の住人になるという事なんですね。生きてて辛くても、寝て忘れるとか、ふて寝したりして、忘れようとするじゃないですか。って事はですよ、寝てる時ほど幸せを感じる事はないって事じゃないですか。遊んで暮らしたいとか、楽(ラク)したいとか、寝て過ごしたいって思うでしょ。寝るって重要なんですよ。水木さんは手塚治虫さんが亡くなった時に、徹夜ばかりして睡眠を怠ったから早死にしたと言ってたほど、睡眠に頓着した方なんですよ。ボクもずっと寝ていたいし、ネコってずっと寝てるから寝る子でネコなんですよね。ネコって幸せそうじゃないですか。見てても安心するし。だからネコみたいにずっと寝ていたい。イコール永眠していたいんです。だってそれが幸せなんだから。

いい年して未だ夢を追っかけたり、したくもない仕事ってか、仕事って基本好きなことを仕事にした時点で、それは仕事となって、嫌な思いもするハメにもなるんだけど。楽するための努力とか、それって楽できてないじゃんとか。色々考えたり巡り巡って生き抜くことが(セイ)ではあるんだけど、じゃその先には何があるの?って考えたら、タワマンに住むだとか、毎日高級な物食べたいとか、いい時計つけたいとか、車欲しいとか、そんなことしたって、その先の先、最終的にはどうなるかつったら死なんだよね。永眠なんですよ結局。

ボクはずっと寝て暮らしたいと思ってるんで、今日寝て、明日目が覚めないで、ずっと夢見心地だったらどんなに幸せだろうと思う訳ですよ。永眠したいんです。人生の最終目標は永眠なんです。起きなくていい。起きると辛い現実が待ってるじゃないですか。電気代払わなくちゃとか、今晩何食べようとか、悩むじゃないですか。でも永眠したらずっと夢見心地なんですよ。ずっと夢見てられるんですよ。こんな素晴らしいことないじゃないですか。だからボクは死を恐れないし、なんだったら今すぐにでも死んでもかまわないと、ずっと思ってるんですが、そういう人に限って長生きするなんて言われちゃったりするから、あまり死にたいって言わない方がいいのかな。

永眠する、そのためには残さないといけないモノがある。それは作品だ。キャラクターやギャグや言葉や歌でもいい。そういう不滅の作品を残すまで死はお預けだよね。永眠。

作品残さなくちゃね。

これもワシの作品だ!

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吾輩もネコである

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ネコって自由でいいよね。ボク本名祐二っていうんだけど、祐二、祐二、祐二って言い続けてると自由って言ってるようになるよね。だからボクも自由でいいだと思ってるのね。自由ってことはネコってことなんで、ボクもネコと変わらんよね。

さて来週のサザエさんはって感じのどうでもいい書き出しだよね。

昨日は夜水道橋博士がご飯に行こうとお誘いいただいたので、夜高円寺へ。それまでにパ紋の制作をしておりました。最近はあまり宣伝していないので、注文も少なくてプレッシャーも無く制作できているので、そろそろまた宣伝しようかなっていうのと、フリーペーパーも作りたいなと思ってるんだけど、いっとき程フリーペーパーを集めにも行っていないので、現状界隈がどうなっているのかも含めて、以前と同じでいいのか、全然違う形がいいのかも含めて考えたいかな。だいたいモノを保存しない人が多い中、フリーペーパーなんて誰ももらってくれないんじゃ無いかとも思うんだが、フリーペーパーで広がったことも多々あるので、何かしら形に残ることを続けなくちゃなとは思っているんです。データの方が便利だけど、残らないんですよね。物理的に。やっぱり物理的な接触がなけりゃだもんな。

あと随分ハラセンしか描かんも描いていないので、再開したいんだけど、あれをまとめて漫画にしたいという野望はあるんだけれど、日々脈略なく描いた絵を、繋ぎ合わせて一つのストーリーを作るみたいな。すでに400枚くらいあるんでなんとかなりそうなんだけど、と書いてる時点で頭の中で構想は広がってて、その時が一番楽しいんだよね。取り掛かるとなると後は作業だから飽きちゃうんだよねぇ。という言い訳をしつつ。

でご飯の前に銭湯だと、小杉湯へ博士と三木くんと。シャンプーをしてる時、ずっと流してるのにシャンプーをかけるというイタズラをされながら、されるかな?と思って何度も流していたけど、全然泡が立たず、されてるのか、されてないのかわからなかったけど、されてたみたい。昔カナリアでそんな映像撮ったな。あれどこやったかな。

ご飯の時に薬の話になり、博士は口内炎の薬を塗っていて、ボクはほとんど薬を服用しなくて、正露丸と、バファリンと、オロナインさえあればなんでも治ると思ってるんで、それ以外の薬はめったに服用しないんです。戦争になってるけど、正露丸と、バファリンと、オロナインさえあればまぁ大丈夫でしょ。それで大丈夫じゃない時は延命せずに楽になればいいと思ってるんで。

しかし真犯人フラグは恐ろしいコンテンツだな。テキトーなこと喋ってても回るんだもん。他に面白いことを喋ってるハラセンラジオより、全然回るんだよね。単にみんな検索してるってのと、関連動画に上がるってことなんだけど。どうにかして他のも回る仕組みを作らなくちゃね。

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夢を 見たんだ(AKIRA)

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春眠暁を覚えず。ま、春だからと言って眠い訳じゃなく、年中眠いんだけど。寝るの好きなんだよね。できたらずっと寝てたいくらい。ボクはそうでもなくなったんだが、普通、人は死を怖がるよね。怖がる理由もわかるんだけど、死って永眠じゃん。ずっと寝てられんだよね。だから永眠できると思ったら死って怖く無くなるじゃん。寝るの好きだから。

人が恐怖を覚えるのは、理解ができないからというのが理由の一つにあると思う。最近はそうでもなくなったが、昔はよく犬が吠えていた。なぜ吠えているのか、なぜ吠えられているのか理解ができないから怖かった。同様に、理解できない言葉、通じない言葉で捲し立てられるのは怖い。理解ができないから。理解ができたら「そこどけ!」と言ってるだけかもしれないし、「腹減った」かもしれない。だったら怖く無いじゃん。つまり恐怖は無理解から生まれる。

死が永眠だとわかれば怖く無い。「死は永眠、怖く無い!」キャプテン翼が言いそうだよね。

で、そんなことが書きたかった訳じゃなく、このところホントに眠くてしょうがない。気候のせいもあるだろうけど、年々これはボクがネコ化しているんじゃないかと思っている。気がつけば肉より魚をよく食べているし、喉がゴロゴロ鳴っている。睡眠時間も日増しに増えている。何時ごろからだろうか、ボクはネコを意識するようになり、いつしかネコを追い越していたんだと思う。今はすっかり人の話す言葉もわからなくなり、だたただニャ〜ニャ〜と鳴くか寝るだけだ。少し高いところから見下ろして、少し暖かいところで横になり、少し狭いところで丸くなる。

吾輩は猫である。名前は既にある。

さて、そんなことはどうでもよくて、もう読み終わる本の話でも書いておきますね。
1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術 』高橋弘樹著
これがすこぶる面白い。4年前2018年の本なんだけど、まったく色褪せていない。テレ東の「家、ついて言ってイイですか?」などのディレクターの方の本なんだけど、いやホントに面白いんですよ。70人のディレクターに家、ついていってイイですか?の撮り方を指南するのに、説明書代わりにこの本を出したって言う話を聞いて、それ絶対面白いヤツじゃんとオイラ目をつけた。いやホントに面白いし、スゴク大切なことも書いてある。そんな大切なことを一つ引用しておきます。

1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術 より

・人口が減って衰退してゆく可能性のある日本の過度な右傾化の危険性
・そして、それをメディアが無批判に「マーケット」として捉える危険性
です。それを、自戒を込めて描きました。
メディアでも、よく「日本礼讃」は数字を取れるといわれます。
それは、事実です。いまテレビ業界には、多くの「日本礼讃番組」が存在しています。テレビだけではありません。書籍も同様です。
実はここが、メディアの怖いところです。年齢や趣味嗜好だけじゃなく「イデオロギー」もマーケティングの対象になり、コンテンツのターゲットになってしまうのです。

これはホントにこれです。これも2018年のツイートなんだね。

あと言えるのは事実(ファクト)は面白く無いんですよ、事実だから。でも歴史修正とか面白く書くじゃない。それはフィクションですからね。フィクションは面白おかしく、耳馴染み良く書けるんですよ。でもファクトは耳障りの悪ことも書かなくちゃいけない、だって事実なんだから。

で、今日からやっと半藤一利さんの昭和史を読み出します。日本国紀じゃなくてね。

「1秒でつかむ」を読む前からあれこれ試行錯誤して最近やっとこ回るコンテンツが見つかったけど、これ、真犯人フラグ終わったらどうすんの!ま、新たな人気ドラマに寄生して喋ればいいか。

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ももちゃん

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ももちゃん

ももちゃんがご機嫌ナナメなのかよく騒ぐ。何か不満があるんだろうけど、何が不満なのかよくわからない。ずっとわからない。タルちゃんや菊千代とも仲良しの時もあれば、顔も見たくないみたいな顔を見せることもある。顔も見たくない顔を見せる。賛成の反対なのだみたいな。

陣内くんの新ネタの打ち合わせをしているんですが、なかなかもっと画期的な案はないかと色々見ててこれなんかどうだろうという設定をメモっているんだけど、どうだろう、どうひとりでやればいいのかなという設定しか思いつかない。しかしいい設定なんだよなぁ。

恋人がいいのか、友人のいたずらがいいのか、とにかく喧嘩かいたずらでスマホを人の家のポストに入れられてしまい、そのポストからスマホを取り出すっていうネタなんだけど、帰ってくるのを待つ間に色々試行錯誤するんだけど、そんなに待ってらんないので、手紙を入れるんだけど、電話番号書いててもスマホはそのポストの中だし、LINEやメールも使えない。PCのメールはない設定で。それをどう取り戻すかっていう設定で、ポストの中で変な着信音で電話鳴ってるとか、LINE来てるとかってのが、スマホ改修後にそのネタフリも回収されるみたいな。とかね。

作ってるネタはもっと昔にやってたネタを作り直してるんだけど、お楽しみに。

さて、明日は discsystemさん企画によるプロハンバーガーさんの魔改造CMのイベントにお呼ばれしてます。CM魔改造200本一気見したらきっといろんな扉が開きますよ。パッカーンとね。でアクキーとかグッズ持っていきますので買うか、チャンネル登録してね。チャンネル登録であげますので、よろしくお願いします。

レトロCM魔改造1周年記念企画
『出た!2022年魔改造の旅』
レトロCM魔改造SEASON2 連続上映会

1/22(土) 17:00

Channel for Rent
東京都大田区池上5-6-20 1F
channelforrent.info

¥2000 (限定SPステッカー付)

プロハンバーガー
原田専門家
discsystem
俺色ソミュエルLジャクソン
アボカズヒロ

ゴシップ面白いね。ここ最近ずっといろんなドラマを見てて気づいたんだけど、決め台詞言わせたがるよね。ゴシップは「みつけた!」ホワイトドクターの浜辺美波ちゃんは「それ誤診です」ミステリと言う勿れの久能くんは「僕は常々思ってるんですけど・・・」印象的なセリフでキャラを立たせて覚えやすくするってのは大事だよね。

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ネコと寝正月

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タルちゃん

ネコはずっと寝てて羨ましいよね。ボクもずっと寝てたいわ。永眠したいね。ってそれ死んでるってことじゃん!

ボクは常々、ネコは前世で徳を積んでるから生まれ変わってネコになってるんだと思ってます。だって、ずっと寝てて可愛がられてあんな生活羨ましいじゃない。そうなるためには現世で徳を積まなくちゃ来世ネコになれないですよと思ってるんです。

しかし現世でもネコのように寝てばかりいたんでは生まれ変わってもネコにはなれず、虫ケラのような人生がまってるかもしれないね。何かやらなくちゃだね。

さて新年って心機一転何か始めようって気が高まるじゃない。だからボクもと思ってはいるんだけど、特に何も始めようって気にもならず、じゃここは一つ逆張りで、何かを止めようかと考えてみるんだけど、もう競馬をやめようかね。2年連続回収率100%超えてたんだけど、昨年は回収率100%切ちゃったんだよね。ハラセン式万馬券メソッドがどうも狂い出してきた。だいたいこのハラセン式万馬券メソッドってのは、餅は餅屋、競馬の予想はそのプロに乗るってのが信条で、その乗ってる予想屋ってか新聞記者がこの所当たっていないってのがあるんだよね。だからもう一度ノートを付け直して、誰がここ最近好調なのかを調べ直さなくちゃね。もしかして、馬柱のコメント書いてるひと変わったんかな。

特にすることもないので、ずっとNetflixでジョジョを見直してたんだけど、6部のオープニングの曲が好きすぎて、思わず配信のん買ちゃった。英語版もインスト版も。いやこれマジでいいだよね。で、5部も見直したり、街の上でも見直したり。ずっと見てばかり。

そうそう、今年は何に力を入れようかってことで、Blenderをちゃんと身につけようと、日々コツコツというかコソコソ進めております。何個か作ってなんとなく仕組みを理解してきたので、色々また3D作品を作っていきたいですね。今年は。これまでのソフトがアップデートしてなくてOSレベルで対応できなくなってるんで、乗り換えなくちゃだね。しかしBlenderってこんな軽いんだねサクサク動きすぎちゃってスゴイね。しかも無料って!ってことで今年はBlenderを頑張りますわ。美少女CGブームの時にのめり込んでやってたけど、今はアニメ調のトゥーンシェーディングの具合もホントにアニメみたいにできて、ってか今のアニメ鬼滅とかそれこそジョジョもだけど、まぁセル画よりも3DCGだもんね。あれだと作っちゃえばあとはどこからでもアングル変えられるからセルがより楽そうに見えるけど、それを仕込むまでがマジで大変なんで、結果セル画の方がらくなんじゃねぇかとか。でもグルグル回り込むアングルは3Dならではなんだよね。ってことでマジでBlenderやる!書きながら決めた!

パ紋(パーソナルな家紋)

お名前(ニックネーム可)と、好きなモノ(漫画、映画、音楽などなんでも複数)から、パーソナルな家紋、パ紋の制作をしております。SNSのアイコンや、いろんなグッズになっちゃいます。詳しくはコチラ

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和田誠展

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赤塚不二夫・菊千代

水道橋博士さんのニコ動、ザテレテレビジョンで、メルマ旬報の執筆者でもある和田彩花さんとの年表トークがありました。それを覗きにいっておりました。
ボクはまったくハロプロ系には行った事がなかったし、聴きもしていなかったので存じ上げませんでしたが、まぁ思慮深い人でしたね。楽屋で少しお話ししましたが、まぁ不審者だと思っていた事でしょう。そう思われるようにふるまっているので、まんまとボクの手中ではあるんですが。
でゴッホ展の話をしてらしたので、ぜひ原田マハさんの『たゆたえども沈まず』を読んで欲しいなと思いました。今のゴッホ展へは行けておりませんが、何度かゴッホの絵を見ててひまわりとか、アルルのあの黄色いイメージが強いけど、知れば知るほど糸杉にみるあの緑色がスゴイなぁと思ってます。

さて、その後楽屋で話も上がってた和田誠展に博士につれていってもらいました。ボクはこう見えても一応デザイナーでもあるので、下記の色指定ってのも昔はやってましたよ。トレペに色指定書いたり、特色のチップ貼り付けたりって事もちゃんとやってました。昔の人なんで、この色指定の数値が5%刻みなんですよね。
C(シアン)90、M(マゼンタ)80、Y(イエロー)0、K(スミ)0とかで色を指定するんだけど、今じゃ画面でスライダー動かして色見てるだろうけど、昔の人はこのCMYKの数字で色が見えたんだよね。あと5%シアン足してとか。だから和田誠さんのこの色指定を見たときに、10%刻みだったのがそうそう!ってなったね。昔の印刷技術だと端数だと印刷屋が嫌な顔したんだよね。だったら特色使えよって。でもそうすると版数が増えちゃって大変なんだけど。
今は印刷技術というか、プリンターの技術も上がって、端数だろうが、オンデマンドで出力しちゃうからあんまり関係ないんだろうけど。色指定してるってのは限られたデザイナーになってるんじゃないかな。
だからボクはこういう色指定を見るのが好きで、このデザイナーの色の好みが伺えるんですよね。以前蛭子能収さんの個展でも色指定が展示してあって、必死でそればっかり写真撮ってたもん。蛭子さんの青はこれかとか思いながら。

話と画像が前後しちゃいますが、1枚目の写真は和田誠さんの描いた赤塚不二夫さんと、菊千代。赤塚さんは七人の侍が大好きで、三船敏郎さんの演じた菊千代って名前をそのまま猫につけていて、ボクはその赤塚さんの菊千代から名前を拝借して色も黒のハチワレで似てるから、菊千代って名づけました。そんな大好きが2つも入ってるこの絵がすごくよかったなぁ。

で、急いで帰ってきてわらびの遺骨を受け取りました。無事あの世で遊んでるみたいでよかったな。少し寂しいけど、まぁそのうちみんなでそっちへ行くから、それこそ本家菊千代と遊んでるかな?水木さんや赤塚さんの膝の上にのってるのかな?

浅草キッド

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Netflixで配信が始まった浅草キッド劇団ひとり監督によるビートたけしさん原作の浅草キッドを映画化したモノなんだけど、いやぁすばらしかったね。柳楽優弥さんがホントに恐ろしいほど松村さんに見えちゃって。それよりもなんつっても大泉洋さんがすばらしいよね。芝居のスゴみって何で出るかと思ったら、本気で怒れるかどうかじゃないのかなって思ちゃった。本気で怒るってスゴクカロリーいるじゃない。それができるかどうか。単に大声を出せばいいってもんじゃなくて、ちゃんと怒鳴れるかどうか。これまでの名優を何人か想像してみてください。全員本気で怒ってるでしょ。松田優作に、國村隼、三浦友和に、田村正和さんもそうだし、菅原文太、勝新太郎、そしてビートたけしさんも、全員本気で怒る芝居が怖いもんね。

なかなか怒ってくれる大人が少なくなってきちゃったけど、ホント怒るってカロリーいるし、怒らなくて済むなら怒らないもんね。それでも怒ってくれるってのはやっぱり愛なんだと思うし。

いやしかしこの浅草キッドの何がすごかったかって、最後深見千三郎さんが亡くなるんだけど、そこもちゃんと昇華してるんだよね、あのたけしさんのジョークも交えて。いや不謹慎だけど笑っちゃうってことあるんだけど、それすらも笑いに変えるってことがいかに重要かってことだと思うな。悲しいことも笑い飛ばしちゃえばいいんだもん。悲しいのは悲しいけど、悲しんでても辛いだけだから、笑っちゃえばいいもんねホント。

でハラセンラジオでも喋ってるけど、浅草キッドの浅草キッドも今観るとあぁなるほど、重要なエッセンスはちゃんと汲んでいるなぁと感じますよ。タップのシーンはどっちもホント、芸って何か身につけていると身を助けるよって思う象徴になってるしね。

ぜひNetflixで浅草キッドを見て欲しいね。そして14日のアサヤンもぜひ。水道橋博士と劇団監督がどんな話をするのか楽しみだね。

さて、昨日はペット葬儀に電話して、わらびをあの世へ送ってやろうとしてたんだけど、電話口で、

「お支払いはキャッシュレスになっておりまして、カードか、ペイペイか、クイックペイをご利用いただけます。」

って言われて、葬儀屋の支払いで『ペイペイ!』って鳴っても嫌やろ!

「本日は誠にご愁傷様でした。お支払いは?ペイペイではいではこちらに・・・」
♪ペイペイ♪
おちょくってんのか!ってなるよね。と思った次第でありました。ペイペイ!